いのちの車窓から
星野源の生活をエッセイにした本。
撮影のことや音楽作曲のこと、私生活のことなど、興味深い話が盛り沢山でした。
音楽を作曲するとき、5分で一曲を創ることもできれば、1章節創るのに2ヶ月かかることもあるようです。
「創作活動は常に手探りなんだなぁ」と思い、それを仕事として、一生続けることは相当な覚悟が必要で、アーティストさんの凄さが伝わってきました。
文章もストレートで、分かりやすかったです。
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