10/2発売 その怪異はまだ読まれていません まくるめ
まくるめさんは、Xで毎日創作話を投稿し、注目を集めているようです。今回は初のホラー小説ということのようです。
奇妙な体験をしている人にインタビューをして、その時の体験の様子を綴ったという設定のようです。
夏とかだったら、もってこいな作品では??
予価:1,595円(税込)
10/8発売 眠れない町 赤川次郎
生活は平穏であることが普通でしょう。
その平穏さが損なわれたとき、ぞくぞく感が止まらなくなるのでは?
ちょっと刺激が欲しい人向け!
予価:770円
10/9発売 珈琲屋の人々 遠まわりの純情 池永陽
パッと見、ミステリーなのかと思いました。
結構、ほろ苦く切なそうなお話ですね。先月の動画で「喫茶店はメンタル回復の場所だ」とか言いましたが、ちょっとこれは系統が違うかな...。
予価:780円
10/28発売 ぜんぶの本の話 池澤夏樹
本の選び方や、自分に合った本の読み方とは何かについて、考えた作品。私自身もこの作品は興味深いです。本を読む意味であったり、今の読み方が正しいのか考えることもあります。誰かの真似をすることも大切なのではないかと思ったりしますね。
予価:935円(税込)
10/30発売 それって、必要? よけいなものにしばられずに、シンプルに生きるコツ 筆子
いらないものや習慣をため込むことって、無駄なこと以外の何者でもないですよね。私もこの考え方少し共感するところがあります。
とはいっても、なかなか簡単な話ではないです。思い入れのあるものとかは捨てるのが難しいですし、それ以前に面倒くさいという感情が勝ってしまうこともありますね。ダメ人間の典型例みたいなことを言っていますが(笑)
予価:847円(税込)
ひとことメモ