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情報発信から店舗来店までの集客導線を認識しましょう!-新規顧客の行動パターンを知ろう!-

営業・集客から採用までを情報発信に一本化して、1人で対応できる「ワンオペマーケティング」を実践・推奨しているワンオペマーケーターのTAKUMIです。

現在、食品卸会社様 1社、和菓子屋様 3社、ギフト販売会社様 1社、リフォーム会社様 1社、建設土木会社様 1社、合計7社の「ワンオペマーケティング」をサポートしています。

  • 原材料の高騰

  • 深刻な人手不足・人材不足

  • 為替の変動

  • 不安定な世界情勢

  • ニーズ(嗜好)の多様化

経営環境が様々な要因で過酷な状況の中、売上維持・売上アップできる具体的施策は待ったなしの状態。

「ワンオペマーケティング」で全て解決していきましょう!

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情報発信から店舗来店までの集客導線を認識しましょう!-新規顧客の行動パターンを知ろう!-

営業&集客活動を一本化できる「ワンオペマーケティング」の基本活動は情報発信。

そして「ワンオペマーケティング」の仕組みを作り込むほど、作り込みに連動して行動に対しての成果・結果がアップして、売上アップに必然的に自然連鎖します。

今日は店舗オーナー様に向けてのブログ内容です。

いきなりですが一つ質問です。

[質問]情報発信から店舗来店までの新規顧客の集客導線を認識されていますか?

実際に店舗接客の中でご新規様に伺った、来店までの行動パターンは次の通りです。

■情報発信から店舗来店までの集客導線

━━━ ━━━ ━━━ ━━━
❶SNSの情報発信内容[商品情報]に触れる

❷お店に興味を持つ

❸ホームページにアクセスする

❹ホームページでお店の場所を確かめる

❺ホームページでお店の雰囲気を確かめる

❻ホームページで情報発信していた商品以外の取扱商品を確かめる

❼ホームページで営業時間・定休日・駐車場の有無など確かめる

❽ホームページで利用できる決済を確かめる

❾お店に行く
━━━ ━━━ ━━━ ━━━

この集客導線を踏まえると、ホームページの存在とホームページに掲載する情報がいかに重要かがわかります。

ということは・・・

情報発信から新規顧客を店舗集客に結びつけるために 、❶から❾までの新規顧客の行動パターンに応えるページがあることがホームページに必要なことになります。

ホームページに掲載するべき情報は次の通りです。

■ホームページに掲載すべき情報

● 全取扱商品
● 店舗情報&アクセス
● 店舗外観
● 店舗内観
● 住所
● 地図
● 駐車場の有無
● 電話番号・FAX番号
● 営業時間
● 定休日
● 利用可能な決済方法
● よくあるの質問
● お知らせ

上記の情報をホームページに掲載することで、新規顧客の店舗への来店の敷居が下がります。

ホームページに新規顧客が求める情報を掲載すると、店舗への基本的なお問い合わせが減り、店舗業務の負担減少、業務効率化にも必然的につながります。

情報発信から店舗来店までの新規顧客の集客導線を認識して、必要な情報を掲載して賢くホームページ作りをしましょう!



■ワンオペマーケーター TAKUMI
営業・集客から採用までを情報発信に一本化!
1人でぜ〜んぶできる「ワンオペマーケティング」


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