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「ワンオペマーケティング」を導入するとハラスメントとは無縁に。その理由とは?

営業・集客から採用までを情報発信に一本化して、1人で対応できる「ワンオペマーケティング」を実践・推奨しているワンオペマーケーターのTAKUMIです。

現在、食品卸会社様 1社、和菓子屋様 3社、ギフト販売会社様 1社、リフォーム会社様 1社、建設土木会社様 1社、合計7社の「ワンオペマーケティング」をサポートしています。

  • 原材料の高騰

  • 深刻な人手不足・人材不足

  • 為替の変動

  • 不安定な世界情勢

  • ニーズ(嗜好)の多様化

経営環境が様々な要因で過酷な状況の中、売上維持・売上アップできる具体的施策は待ったなしの状態。

「ワンオペマーケティング」で全て解決していきましょう!


「ワンオペマーケティング」を導入するとハラスメントとは無縁になります。

■ハラスメント対策は具体的にできてますか?

残念ながらハラスメントという言葉がすっかり浸透してしまった昨今。

すっかり日常生活で耳にするようになったハラスメントという言葉。

けれども具体的にこれをなくすために何か具体的に対策はできていますか?

ハラスメントは仕事の仕組み自体を根本的に変えなければ解決できません。

非常に根深く、要因は複雑に絡み合っているので制度を変えたところで、形だけになっている組織がほとんどではないでしょうか?

■こんなにある!?ハラスメントの種類

ゾッとしますがハラスメントには下記のような種類があります。


1)パワハラ(パワーハラスメント)
職場の上下関係などの優越的な関係を利用した嫌がらせです。
→上下関係なんて意味ないですよね。

2)セクハラ(セクシュアルハラスメント)
身体的な接触や言葉による性的な嫌がらせです。
→論外な嫌がらせですよね。

3)マタハラ(マタニティハラスメント)
女性従業員の妊娠、出産、育児などに関する嫌がらせです。
→こんなことする人、何を考えているのでしょうか・・・。

4)パタハラ(パタニティハラスメント)
男性従業員の育児に関する嫌がらせです。
→理解ができないハラスメントです。

5)ケアハラ(ケアハラスメント)
従業員の介護に関する嫌がらせです。
→介護が当たり前の時代になぜこんな嫌がらせが発生するのでしょう?

6)モラハラ(モラルハラスメント)
倫理・道徳に反する言葉や態度等による精神的な嫌がらせです。
→価値観の無理からの押し付けは良くないですね。

7)ジェンハラ(ジェンダーハラスメント)
性別に関する嫌がらせです。
→仕事の生産性に性別は関係ありません。

8)ロジハラ(ロジカルハラスメント)
論理を用いた精神的な嫌がらせです。
→ことごとく人を育むことができない環境を作るハラスメントですよね。

9)テクハラ(テクノロジーハラスメント)
IT技術などに関する嫌がらせです。
→どなたでも仕事ができる、どなたでも潜在力を活かすことができる環境を作らなければならないのに・・・。

10)ジタハラ(時短ハラスメント)
働き方改革としての「時短」に関する嫌がらせです。
→「時短」の何が悪いのでしょう?

11)アルハラ(アルコールハラスメント)
飲酒に関する嫌がらせです。
→理解に苦しむハラスメントです。

12)ハラハラ(ハラスメントハラスメント)
企業がハラスメント対策に注力していることを逆手に取る嫌がらせです。
→ハラスメントに対して対策していることがハラスメント・・・何が何やらさっぱりわからなくなりますよね。


これだけあれば「うちは当てはまるものがない」という企業・団体・組織は正直ないのではないでしょうか?

"いかに効率良く売上を作って利益率をアップさせるか"

仕事においてこれだけを問うべきだと思うのですが、ニュースでも頻繁に出てくるように、私たちは仕事以外のことに振り回され、影響されています。

本当になんの生産性もない価値がないことですよね。

雇用する側にとっても雇用される側にとっても、ハラスメントって何一つ良いことなどありません。

これらのハラスメントは、少なくとも営業・マーケティングの部門に関しては「ワンオペマーケティング」を導入すればゼロになります。

■ワンオペマーケティング」ハラスメントゼロになる理由

「ワンオペマーケティング」がハラスメントゼロになる理由は下記の通りです。

❶1人で無理なく負荷なく対応できる
❷1日10分で業務が完了する
❸パソコンとネット環境さえあればどこでも対応できる
❹老若男女問わずパソコンの簡単な操作さえできれば対応できる
❺経験年数や知識量に関係なく対応できる。

これら5つの理由をそれぞれのハラスメントに当てはめると、営業・マーケティングの部門においてはハラスメントが起こるわけがないんです。

「ワンオペマーケティング」は雇用する側、雇用される側ともにWin-Winの関係を築くことができ、ライフバランスも十分に叶えることができます。

それが「ワンオペマーケティング」の仕組みを導入するメリットの一つであります。

■最小限の行動を最大限の成果に!

「ワンオペマーケティング」の基本の活動は情報発信を継続すること。

「ワンオペマーケティング 10ステップ組み立てフロー」の最初の3つのステップが基本の活動のための仕組み作りになります。

4ステップ以降は情報発信の効果を最大限にする仕組みの作り込み。

最小限の行動である情報発信を、最大限の売上アップの成果に繋げることができるように、一緒に「ワンオペマーケティング」の仕組みを作っていきましょう!

そして、

ハラスメントとは無縁の職場環境を作りましょう!


■ワンオペマーケーター TAKUMI
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1人でぜ〜んぶできる「ワンオペマーケティング」

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