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テレアポ(電話営業)なんて絶対にやらないで!-コスパ最悪の営業手法は即刻中止!! -

営業・集客から採用までを情報発信に一本化して、1人で対応できる「ワンオペマーケティング」を実践・推奨しているワンオペマーケーターのTAKUMIです。

現在、食品卸会社様 1社、和菓子屋様 3社、ギフト販売会社様 1社、リフォーム会社様 1社、建設土木会社様 1社、合計7社の「ワンオペマーケティング」をサポートしています。

  • 原材料の高騰

  • 深刻な人手不足・人材不足

  • 為替の変動

  • 不安定な世界情勢

  • ニーズ(嗜好)の多様化

経営環境が様々な要因で過酷な状況の中、売上維持・売上アップできる具体的施策は待ったなしの状態。

「ワンオペマーケティング」で全て解決していきましょう!

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テレアポ(電話営業)なんて絶対にやらないで!-コスパ最悪の営業手法は即刻中止!! -

■まさかテレアポ(電話営業)なんてしてませんよね?

毎日かかってくるテレアポ(電話営業)の電話。

毎回求める商材でもないので、丁重にお断りしています。

まさかテレアポをまだされてたりしませんよね?

もしテレアポされているようならば、直ちにやめましょう。

■経験者だから言えるんです!

プロフィールを見ていただくとわかりますが、私はホームページ制作会社 企画営業部時代にテレアポをしていました。

当時テレアポリストがなかったため、上司から渡された四季報という上場企業が掲載された本をリストにして、毎日1件1件テレアポをしていました。

30本で1本アポイントが取れれば優秀な方で、精神的にも苦痛極まりない営業手法でした。

幸いなことに私は耐えに耐えて最終的に上場企業12社とお仕事をさせていただくことになりましたが、当時は今のようにブログやSNSという手段がなかったために仕方なくテレアポをしていただけ。

マーケティングのためのツールがある今、こんな非効率な営業手段のテレアポは絶対にオススメしません。

■テレアポで使う時間とメンタルは仕組み作りに!

マーケティング
=商品を効率的に売るための仕組みを作ること

テレアポが非効率でメンタルの強さを求められるのに対して、マーケティングは効率的に商品を売るための仕組み作り。

「ワンオペマーケティング」はたった1人でできるマーケティングの中でも優れた手法。

テレアポで使う時間とメンタルは「ワンオペマーケティング」の仕組み作りに使いましょう!

■1日30件のテレアポから1日10分の「ワンオペマーケティング」へ!

私の経験から言わせると、テレアポは精神的なことを考えて1日30件が限度。それでも休み休み行うので、ほぼ1日はかかります。

それに対して「ワンオペマーケティング」は事前に用意した素材を使えば1日たったの10分で終了。

仕組みを作りこめば作り込むほど「ワンオペマーケティング」は成果が大きくなります。

■「ワンオペマーケティング」ってどうやって取り組むの?

取り組み方は「ワンオペマーケティング 10ステップ組み立てフロー」に全てアウトプットして見える化しています。

こちらのブログでも日々の情報発信の中で、ハウツー・ノウハウをお伝えしていきますので、「ワンオペマーケティング」の取り組みにご興味がある方は、ぜひ私のこのブログをフォローしてください。

私の経験・実績、そして成果を出し続けている現在進行形の取り組みは「ワンオペマーケティング 10ステップ組み立てフロー」に全てアウトプット!

適時アップデートしてますのでぜひ参考にしてくださいね!



■ワンオペマーケーター TAKUMI
営業・集客から採用までを情報発信に一本化!
1人でぜ〜んぶできる「ワンオペマーケティング」


〜リリース中のコンテンツ〜
★ワンオペマーケティング★
素材を揃える"基本の7つの取り組み"-実践講座-https://note.com/one_ope/n/nc871d85bb111

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