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YouTubeの記録 / 会話の「間」はカットした方がいいか?

自分用のメモ。
ラフに書いてくよ〜

・・・・・・・


今日は、動画の会話中の「間」について考えていくよ。


ビジネス系や解説系チャンネルでは、話す時の「間」をカットしているものが多い印象だ。

でも、私のチャンネルは、「間」に重要な役割がある。気がしている。

私の声や話し方は、「ゆったり、穏やか、癒される」らしい。
あまり自分では自覚がなかったが、視聴者さんのご意見から判明した。

そんな「癒し」はどこから生まれているのか?を考えた結果、フレーズ間の「間」の取り方が心地よさを生んでいるのかもと思った。

あと、一人でよく笑う。笑


「早口で無駄なく話すこと」が好まれるジャンルもあるが、私のチャンネルはその逆で「ゆったりラフに話すこと」が好まれている。

と思っている。

なので、ゆるく話すスタイルのラジオ配信系の動画、vlog動画を作っている場合は、会話の「間」はカットしないほうが、空気感が伝わりやすくていい。

あと、カットすると、”不自然”になる。


これは感覚の問題だけど、
視聴者さんが、情報を取るために聞いているのではなくて、発信者の雰囲気や話し方が好きで聞いている場合、

本来の自然な話し方をしている動画にカット作業をしてしまうと、息継ぎのタイミングや次の話題を考える時間など、自然な「間」=心地いい「空白」までカットしてしまうと感じている。

自分に話しかけてくる誰かが、息継ぎもせず、捲し立てるように話しかけ続けてきたら、なんか聞いてて疲れちゃうよね。

YouTubeのラジオ動画も同じなのかなって、最近思った。

今日の分析はここまで。



駆け出しYouTuberの実験は続く。。

。。


私のチャンネルはこちら。良かったら遊びに来てね〜





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