よねきち

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三碧木星、七赤金星が中宮の時、地震が多いと言われている 特に三碧木星の易は「震」震える=地震 2/4から三碧木星中宮の年 後天定位の三碧木星の上に一白水星+暗剣殺 津波による水災害も必然か 三碧木星の氣が早く動いてきているのか もともと、三碧木星はせっかちな星 12/31と1/1の間‥日盤切替 陰遁→陽遁へ 「陰極まれば陽生ず」 プレートが内側へどんどん沈み歪みが大きくなる まさしく「陰極まれば」 限界に達したプレートが一気に跳ね上がる まさに「陽生ず」 1/1の陽遁に

    • 実践

      合気の型 レッスン中の動画を何度も観てイメトレ 日に日に記憶が薄れて行く中、日頃から重心を意識した行動を心がけているが‥ イメトレした型を 素人の私がど素人の息子へ実際にかけてみる 成人してはいるが非力な息子と思っていた‥ が、意外と力がありました‥全く動かない 自分も重心や感覚を上手く整えられていない それ以前に真面目に集中することが出来ない が、原因か レッスンで上手く?出来たと思っていたが‥ プロの力は偉大であると再認識 身体の使い方が緩く、真剣さが足りないよ

      • 中庸というバランス

        重心を意識 低い位置ではなく、腰の辺りに 下からすくい上げる 身体を浮かせるようなイメージ 相手の重心も目と感覚で捉えて それを維持しながら自分も相手も緩める 色々な意味で過不足なくバランスを取る 意識がどちらかに傾くとバランスが崩れる 力み過ぎも緩め過ぎもダメ ニュートラルに全てを俯瞰でみる それが出来ると 動きがスムーズで気持ちがいい 上記を意識、注意して、身体に触ってみる 実際にやると上手くできない が、ふとしたタイミングで出来た⁈ような 楽しくなり変なテ

        • アホになる‥?

          夏の土用は8/7まで 8/8が節入りで秋に突入、所謂立秋 まだまだ暑い日が続いていて、全く秋を感じませんが‥ 暑すぎて、セミは鳴かない、蚊や蜂は飛ばない 人間以外はちゃんと危険を察知している‥ このまま、鈍感に生きてていいのか‥ 手掌〜肘、肩〜腹部、足底、膝裏、臀部 全身を繋げて動かす まずは手掌のツボ、労宮の場所を意識する、動かしながらポイントを探る、感じる 手指〜手掌〜手首〜肘関節〜肩関節へと動きを滑らかに 色々な角度、方向へ動かし続けると、引っかかる感じや空気抵抗

          氣が迷う時

          陽極まれば陰生ず‥ 7/4で日盤が切替り7/5から陰遁へ 更に 7/20から夏の土用に突入 土用の丑はウナギ‥ 土用は1年に4回あり、12支の丑が担当する日のことで、ウナギは関係ないんだけどな‥ 話がそれた 7月は両方が作用し、氣の迷い、落ち込み、不貞腐れなど、感情が乱れやすい こんな時に大きな決断はしない そんな時に限って美味しい話やときめく事が来る でも焦らない 迷ったまま時を待つ勇気 宇宙の意志である「氣」が迷っているときに、自分も同じ現象が起きていることが

          氣が迷う時

          股関節痛

          「呼・吸」に合わせて、「緩・急」をつける‥ 全ての関節に意識を向ける で、問題の股関節 本来あるべき位置‥ ・思っていたより、内側だったという感覚 ・下からand斜め下から骨頭をはめるイメージで緩急を意識 ・今まで隙間があったのか、股関節を回すと骨が鳴っていたが、鳴らなくなった‥は大袈裟だけど、かなり減った ・内旋しやすい歩き方の癖を改善するよう注意する ・外旋気味(特に膝)にし着地するように ・でも時々、関節の嵌りが甘いと痛みを感じる ・その都度、呼吸➕緩急🟰関節の位置

          コロナ陽性・観察日記

          6/17  コロナ患者と接触した日(後日判明) 6/20  自覚症状出始めたため市販のキットで検査              陽性が判明 6/21~6/27  症状ありの自宅待機は7日間 隔離状態 6/20  咳、痰、微熱、全身倦怠感、全身痛あり    食欲減退、水分摂取のみ 6/21  38度台の発熱持続、全身痛、頭痛も持続    適宜解熱剤内服    食欲はないが夕方に少し食べてみる、咽頭痛はなし、味覚は微妙 6/22  37度台、頭痛、全身倦怠感あり    午後から

          コロナ陽性・観察日記

          呼吸

          呼吸法を学んだが‥ 以外と上手く出来ていないことに気付く 意識しないと浅い呼吸になってしまっている 無意識の意識化‥この域に達するにはもっと自分の身体を知り興味を持つ必要がありますね〜 ぼんやり生きてる場合ではないのか でも、がむしゃらに‥というのも違うと思うから、やっぱり自分軸でペースを保っていこう 周りに流されたり、惑わされない 焦らない 直感は信じる 自分の中心に問いかける 本当に今必要か‥ ちょっとズレた‥ 身体の中に意識を向けて「気」を感じようとする 湧泉から

          関節パート2

          膝関節‥ 膝全体を玉々。直接膝蓋骨を触って揺らし、靭帯から遊離させるイメージ 膝蓋骨周囲がほぐれる、柔らかくなるのを感じ、膝蓋骨が動くようになっていく 股関節‥ 下肢全体を内回転、外回転しながら考える。大転子を意識して転子部から大腿骨を動かすイメージを。下肢全体ではなく、関節から骨だけを内側でコンパクトに動かす感覚。 その後、下肢を揺らし脱力させる。この時も関節〜骨を小刻みに揺らす。内側だけに振動を与えるイメージ。 呼吸法を習ってから‥ 股関節に痛みを感じる位置で、特に

          関節パート2

          膝関節・・追加

          膝関節には前後左右中心にたくさんの靭帯がある ということは、膝蓋骨がポイントなのでは‥ まずは、膝蓋骨を揺らしながら周囲の靭帯をほぐしてみよう‥他にも色々試してみる てなわけで、結果はまた今度。

          膝関節・・追加

          関節

          右肩→鎖骨、肩甲骨、胸骨を意識    玉々、扇子回しの動き、上下、回転    肩甲骨を動かすイメージ    可動域を広げる感覚    肩甲骨が動くと肩関節⇔鎖骨⇔胸骨も動く    →効果あり、疼痛緩和 左肘→扇子回しの動き    手首の可動域もUPする    →効果あり、疼痛消失 右股関節→大転子を意識      ゆっくりと荷重      多少の痛みは耐えてみる      痛みのない左側と比較、同様に動かす      痛みを感じにくい角度や位置がある      違和感を感

          応用、活用したい・・

          ・無理な姿勢、長時間の同一姿勢後の腰痛、肩痛、その他関節痛や筋肉痛 ・寝たきり患者の体位変換+上下左右のスライド ・ベッドから車イス等への移動介助 ・隙間時間の有効活用→運転中、デスクワーク中 ・身体の不自由な高齢者でも出来る簡単な体操→スタッフが訪問時一緒に行える→両者にプラス→介護を行っている家族にも ・リンパ浮腫 ・関節拘縮、麻痺、脳梗塞後遺症 ・運転中、デスクワーク中にも出来る運動、体操、意識 また思いついたら。

          応用、活用したい・・

          意識しよう

          ・手根骨 ・肩甲骨 ・鎖骨 ・胸骨 ・股関節 ・大転子 ・解剖学 ・外側から触れらる ・空気をつかむ ・ぶつからない動き ・やわらかい ・滑らか ・視野を広く ・一点集中しながらも全体をみる感覚 ・中心、センタリング ・地に足をつける、グラウンディング ・無意識の意識化

          意識しよう

          独り言

          嫌いな人も苦手な人も全てを愛す・・こんな善人にはなれない  相手の言動が気になり意識して疲れてしまう  しかし、相手は自分が思っている以上に自己中で、他人の存在は気にかけていない 苦手な人は声や言葉遣い、動きも不快で視界に入ってくる→無視したいのに気になる→そんな自分が嫌になる→負のループで勝手に疲弊してしまう 要らないものに意識を向ける時間はない 自分にとって大切な人、物、場所、時間を無駄にしない 〈意識すること〉 ・嫌いを克服はしない→無駄なエネルギーは使わない ・

          自分の身体を知る

          苦手な部分 ・左手の動きが悪い ・手首が固い ・肩に力が入りやすい ・前後の動きがぎこちない 意識すること ・左右は♾の動き ・中心を意識→下から上へ→自分の中心を捉える→相手の中心も同様に捉える ・人も物も対面する時の姿勢 ・座り方→坐骨と恥骨の位置→3点三角を意識 ・呼吸→鼻腔→気管支→肺胞 ・中の意識も整える  ・外側ではなく内側→しなやかな1本の芯 「日常の行動全てがトレーニング」 課題 ・関節痛、腰痛等に対し、セルフメンテナンスが出来る→関節を柔らかくする

          自分の身体を知る