※この文章は「サウナイキタイ」に投稿するつもりが文字数制限を大幅に越えてしまった結果投稿されたものです 稲川淳二の怪談ナイト30年連続公演 人は背筋を凍らせた後、サウナに入るとどうなるのか? 温冷交代浴に「霊」の要素を加える。 せっかくの夏なので、そんな試みをしてみた。 結論、この夏に是非おススメしたいサウナ体験だ。 --- 14時怪演(開演) 1000名を収容するホールが暗転する。 会場が静まり返ったところに和服姿の女性が登場。おどろおどろしい前説。怪談ムードが
それぞれかっこ良さは違うけども、 「画面分割」つながりの3本をピックアップ。 OMEGA meets Japan オメガがTOKYO2020を記念して公開した映像。 日本のわびさびと共にアスリートとプロダクトが美しく表現されている。 You Can't Stop Us / Nike72組のアスリートの映像を組み合わせた映像。 コロナ禍でスポーツ大会が中止になる中、 誰もスポーツは止められない。 私たちを止めることはできない。 というメッセージを投げかけた。 映像中
アイディアで軽やかに課題解決! 全PRパーソンが目指す姿ですよね。 今日は最近目にした事例をもとに、 「ローコストPR」について書いてみたいと思います。 ローコストPRとは? ・大きな予算を投じずに大きな反響を得るPR手法 ・広報/PRに求められる究極のミッション まずはこんな感じで言葉を定義してみました。 「ローコストPR」5つの型 社会トレンドやインターネットミームに寄り添ったり。 はたまた一休さんのようなとんちを利かせたり… 日々、様々なPR事例に触れる中で、
新垣結衣さん、ご結婚おめでとうございます! あなたの笑顔には本当にたくさん励まされました。 いつか現場でお会いできる日を、今もそう願っています。 さて、今日は「PR活動と検索性」について。 「推しロス休暇」に見る検索のチカラ 「推しロス休暇」 リアル・二次元に関係なく、自分が「推し」としている人・キャラが結婚したり、脱退したり、退場したり、と何かあったときに休暇が取得できる制度 出典:トラストリング株式会社 大阪のIT企業の社内制度。新垣結衣さんと星野源さんの結婚報道
日経クロストレンドの連載企画「マーケターの実像2021」。 「あなたが目標としている、尊敬している著名マーケターは誰ですか?」 編集部はマーケターにこんな質問を投げかけている。 足立光さん、音部大輔さん、森岡毅さん・・ そこには日本を代表するマーケターの名前が勢ぞろい。 P&G出身者など計10名の名前が挙がっていた。 そしてそこには私の上司の名前も・・ 「!?!?!?!?!?!?」 青天の霹靂 ある社員がこの記事を見つけ、slackでその旨を共有してくれた。 当の本
お腹をくだした深夜に、敬愛するカラス牧野さんの投稿を見て。 自分の中のモヤモヤを整理してみたいと思います。 #ロリエkoseiful** に想うこと** 公開後のネガティブな反応でこのキャンペーンを知りました。 「個性で済ますな」 ネガティブな反応の内容は以下のようなもの。 ・ジュエルを用いた表現が軽薄 ・実際の生理の辛さとの乖離がある (「生きやすく」と謳うなら) ・休暇を取りやすくする仕組みづくりを ・具体的な知識を共有 ・軽減税率の対象にする為のアクションを
KANEBOさんの「 I HOPE.」キャンペーンを取り巻く様々な記事や投稿をみて、「ブランドのキャラクター」について改めて考えさせられました。 突然ですが、想像してください。 あなたの企業がもしとある学校の1人の生徒だとしたら。 果たしてクラスの中でどんなキャラクターでしょうか? 丸裸にされるブランド インターネットが普及した現代。企業の評判は瞬く間に伝播します。 採用ひとつをとってみても「みんなの就職活動日記」での情報収集はtwitterに移行。従業員や役員の投稿を見
ちょっと最近地方紙が面白すぎる。 と思い5つの事例と共に「地方紙の可能性」について、書き殴ります。 なぜ今、地方紙が面白いのか?2020年は「地方紙だからこそ」な広告を目にする機会が増えました。 背景にあるのはコロナ禍がもたらした様々な社会課題。 花火が上がらない、原爆慰霊式典ができない、家族の職業を原因とした差別・・ そんなイシューに地方紙がそれぞれの力を結束して立ち向かいます。 それでは早速事例を。 Case.1 「今年の平和祈念式典は家で行われます。(と、想像し
終戦から75年。 新型コロナウイルスの話題に紛れ込むようにある投稿が目に飛び込んできた。75年前の今日、広島に原子爆弾が投下されたことに気が付いた。 新型コロナウイルスによる死者数は70万人。 太平洋戦争のそれは5000万人を超えると言われている。 3世代に渡る時の流れは、この想像を絶する世界的な惨事ですら、残酷にその記憶を薄れさせていく。 記憶を生々しく呼び起こす まずは今日、私が目にした投稿をご覧いただきたい。