はじめまして ONcierge.代表の森山実咲です。 突然ですが、みなさん 「ハタラク」という言葉を深く考えたことはありますか? ◆「傍楽(はたらく)」という想いを込めて ハタラクとは、 「傍(はた)を楽しませ、楽にさせてあげること」。 この「傍楽」という言葉には、 周囲の人々を助けたり、支えたり、 役に立つという意味が込められています。 家族や友人、仕事の仲間、 どんなシチュエーションでも、 自分がハタラクことで周りが楽しく、 楽をさせてあげられるようになり、
メガネ屋さんに行く理由って、 「ただメガネが欲しいから」じゃない。 クリアな視界、 オシャレな見た目、 新しい自分に出会える喜び… これが本当の目的。 メガネは、 その価値を手に入れるための“手段”なんです。 これ、ビジネスでも同じじゃないですか? お客様に提供するのは、 ただの“商品”や“サービス”じゃない。 その先にある価値、可能性、体験✨ 売るのは商品じゃなく、その先の未来。 #メガネの先に見える価値 #価値提供 #ビジネスの本質 #共感したらシェア
「まぁ、いいや。」 子育てが始まってから、 この言葉は私の強い味方だった。 完璧主義な私にとって、 この一言で何度も救われた。 けど同時に、 それは自分を甘やかす最強の敵でもあった。 「まぁ、いいや」って、 心のストレスは和らぐけれど、 大事なことまで「まぁ、いいや」で流してしまう。 気づけば、何でも後回し。 「まぁ、いいや」と 自分の都合で逃げる癖がついていた。 ビジネスにおいて、これは致命的。 達成できなくても「まぁ、いいや」 期限が過ぎても「まぁ、いいや」
手を抜くと手がかかる。 だからこそ、最初の一歩が大事! 「手を抜くと後で手がかかる」 ――これ、ビジネスでもまさに同じことが言えますよね。 たとえば、最初のプロモーションを 「とりあえずこれでいいか」と妥協してしまうと、あとからそのツケがまわってくることが多い。 ・「もっと効果的な方法があったのに…」 ・「あのとき、しっかりターゲットに響くメッセージを出していれば…」 後から振り返って後悔すること、ありませんか? 私も過去にそんな経験をしてきました。 けど、だからこ
「身を置く環境の大切さ」 私のいる環境も私自身も普通じゃない! 私たちが何者であるかは、どんな環境に身を置くかで決まる。 成功を手にするためには、ただ頑張るだけでは足りない。 自分を引き上げてくれる、刺激を与えてくれる環境に身を置くことが絶対に必要だよね。 そして、私が今いる環境はまさにその象徴。 普通じゃない環境が、普通じゃない結果を生む。 私の周りには、志を高く持ち、自分の限界を押し広げ続けるプロフェッショナルが集まってる? 彼らと一緒にいることで、 私は常に挑