外見と自信のなさ
こんにちは。
今日は幾分か涼しい日ですね。
こんな日は、夜風にあたりながら考え事をするのが僕は好きです。
夏の夜は、雰囲気がいいですよね。
さて、今日は、「外見と自信になさ」について書いていければなと思います。
みなさんは、自分に自信があるほうですか?
僕は、自分に自信がありませんでした。
なぜかというと、「自分なんかが、、、」と先についてしまうタイプだったからです。
自分に自信がないことは悪いことではありませんし、いいこともあります。
ただ、周りに同じように認識されてしまうと、どうしても下に見られてしまうことがあると思います。
そこで、僕はどうしたらいいのかを考えました。
そして、ある事に気が付きました。
自信がある人は、外見も自信があるような恰好をしていることです。
自信がある格好というのは、なにもオラオラ系の恰好をしていればいいわけではありません。
というのも、周りが見ているのは、清潔感や、その時の流行をしていたり、歳相応で、自分に似合っているということだからです。
だから、高価で、いい服を買わないといけないのかというわけではありません。
ですので、簡単に、外見を変えることができます。
外見が変わると、自然とほかの人の見る目も変わってきます。
そうすると、内面も少し変わってくるものです。
内面を変えることは時間がかかることですが、外見を変えることはまだ、しやすいと思います。
実際、僕もいじめられていた時に、外見だけでも先に変えてみようと思って、服や髪形を調べたり、考えたりしました。
意外に、自分を頑張って変えようとしているときは、自分も楽しいものです。
もし、少しでも変わりたいと思っている人は、やってみるのはいかがでしょうか?
僕のやってきたことなどであれば、コメントなど下さればいつでもお答えします!!
(ただし、素人の意見ですので、そこはご了承ください(笑))
ではまた。