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「怖い」と「不安」

こんばんは。

また、時間が遅い時間ですが、記事を書いていきたいなと思います。


今日は「怖い」と「不安」というテーマです。

みなさんがこの感情を抱くときもあると思います。


どんな時に「怖い」と思いますか?

どんな時に「不安」を抱きますか?


僕は、大好きな「人」に対してこの気持ちを抱きます。


え、大好きなのに、怖いとか不安とか抱くの?


と思う人もいると思います。


ただ、僕は、「人」を失った経験から、いつも「怖くて、不安」になっています。


僕の中で、「人」は本当に大切な存在です。


自分のことを、どん底に突き落としたのも「人」ですが、自分のことを、そこから救ってくれたのもまた、「人」です。


「ひと」は、いつも気まぐれです。

感情のままに動くし、気まぐれでいいことをするし、ふとした瞬間に最悪なことをする。

普通に考えれば、そんなことはしないだろうと思うことを平気で超えてくるのはやっぱり「ひと」のすごいことです。

だからこそ、僕は好きでもあり、人のことは「怖い」と思う。

「ひと」は、僕の中で助けたい存在でもあり、「不安」な存在でもある。

僕がどれだけ訴えかけても、「ひと」は気まぐれで、平気でその期待を裏切る。


それでも、僕は「ひと」が大好き。



「ひと」は、感情で動く生き物。


その生き方の一個一個が、物語だし、そのひとつひとつに心の叫びがあらわされている。


僕は、そんな物語の一つ一つを「怖がりながら、不安になりながら」も読んでいきたい。


そんな心の叫びを聞いていきたい。


だからこそ、僕は「ひと」の悩みや不安を聞いていきたい。


だからこそ、「ひと」の支えになりたい。


一人で悩んでいる人がいたら、教えてほしい。


大丈夫。君の支えになるよ。

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ではまた。

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