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朗読「三国志」(50)草莽の巻<火星と金星>/朗読してみたよ

帝の後見として存在感を増していく曹操は帝に対し、荒廃した洛陽から曹操の本拠地である許昌への遷都を勧める。その途上、李傕と郭汜らが帝の身柄を狙うが、曹操は許褚を立てて賊軍を蹴散らす。そんな中、楊奉が差し向けた徐晃は許褚と互角の戦いを繰り広げる。

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