呟き日記 vol.60 反復じゃ!

山田うどんの水曜日替わりのチキンカツ丼がどうしても食べたくて、セットのたぬきうどん(冷)が絶対に要らない量だったし(1人前ずつだから)お腹もそこまで空いてなかったけど、しっかり食べ切ってさすがにわんぱくだった。学生バイトの男の子が「こいつ、食い切れんのか‥?」の顔でチラチラこっちの様子伺ってておかしかったなぁ。
お腹苦し〜〜って帰ってきたけどパルム食べる余白があった。そろそろ胃がどうなってんのか覗いてみたい。


昨日の呟き日記の続
『適切に人に頼る。声を上げる。』
めちゃくちゃできた日だった。というか、ここ数日振り返ったらめちゃくちゃできてたってのが正しい。
あの先輩はこういう性格だから、とか、先生に言ってもどうせこうだから、とか、自分の中で勝手に見切りをつけて飲み込んできたことがたくさんあった。だけどそんなの傲慢だ。勝手にわたしが決めつけていいことなんてひとつもない。それってつまり、放棄だ。
まず、とにかく発信する。こうした方がいいとか、こう思うとか、とにかく自分の中に浮かんだ最善のあれこれを投げかけてみる。そうするとそれに対してああしよう、もっとこうした方がいい、それはちょっと難しいとか案が膨らんでくる。噛み合わないときもあるし妥協が必要なこともある。ただ、投げかけ合うからこそこういうことが生じるわけであって、だからこれはいいことなんだ。
で、その結果、金曜日は助っ人衛生士が来てくれることになった。感謝。前にも一度来てくれた人。
おかげでみんなの気持ちにすこし余裕ができて、忙しい割に雰囲気が良かったし昨日よりも確実に時間運びがスムーズだった。
自分たちだけのちっぽけな空間でなんとかしようとしてもやっぱり限界はあって、『じゃあそうなった時どうするか』が大事というか今後の善し悪しを分けるな〜という学び。
現状に嘆くだけじゃなにも変わらないなら、やれることひとつずつやってみるしかねえ!って感じだ。
昨日までどんより澱みまくった濃霧の中でもがいてたけど、すこしだけ進路を変えてみたらあれよあれよという間に視界が開けたー!いぇーい!

明日のお休みに靄を持ち越さずに済んでよかった(ダブルピース)


追記:back number 「新しい恋人達に」のMV良すぎぃ。清水依与吏とback numberの軌跡じゃん。これFC限定公開じゃないんすか?のレベルなんで全人類見てくれよな。