呟き日記 vol.53 夏の隨に
朝から猛烈な暑さなのにピラティスだった。
歩いて10分のスタジオにさえ車で行ってる(暑すぎる)から、せっかく身体動かしてもプラマイゼロな気がする。だけど、2週に1度でさえも行かないのとでは雲泥の差だ。肩凝り腰痛なくなるだけでかなり整う。
家出る時から気づいてたけど、1階の悪ガキ大学生どっちかのゴミが駐車場に散乱。生ゴミ。最悪。だがしかし、この暑さで放置したら…と思うとそっちの方が怖すぎて灼熱の太陽浴びながらゴミ拾い。傷みかけのじゃがいもとか、干からびたキムチとか、卵の殻とかを拾った。
怒りとか苛立ちの沸点を下げたいのと、心を鍛えるべく、できるだけ冷静にこなして、その後は何事もなかったかのように努めて過ごした。
そう。わたしはただ、穏やかに過ごしたいだけなのだ。
仕事も連休前の駆け込み急患が多く常にフル稼働って感じでおつかれモードの中、ネットからのアポ漏れ(わたしの確認不足のせい)でこれ、絶対終わらなくね?なロングフィーバータイムになり最悪だった。そもそも、わたしはこの手で誰ひとりとして治せないというのに、その日1日治す人々の予定をわたしの独断で組んでいく、というシステム(それが受付という仕事である)に無理があり過ぎると思っている。わたしの腕に、このクリニックの舵取りが託さ(任さ)れてる。みたいなもんだから、本当めちゃくちゃである(それがお前の仕事だよ)。連休まで無事に駆け抜けたい。みんなの体力よもってくれ〜〜〜
良いことなさげな日々っぽくなったけども、ハッピーな出来事だってちょいちょいはあったぞ。
あと5回寝たら(微妙に遠いのよ)なつやすみっ♩