■なにをするサークル・コミュニティか 例:写真好きが自分の写真を見せ合ったり、アドバイスしたりするサークルです オンラインサロン「Club おなかにてあて」に参加するセラピスト、クリエーターのWeb表現をアドバイスします。 ■活動方針や頻度 例:サークルの掲示板で写真を見せ合ったり、Slackを使ったりして話します。掲示板への投稿頻度は月に4回以上、メンバーで写真を撮る会を3ヶ月に1回程度開きます! さまざまな話題を共有することにより、お互いに心地よい暮らしと健康を目指します。掲示板への投稿は週1回以上、メンバーシップでの話題をオンラインサロンで取り上げます。 ■どんな人に来てほしいか 例:カメラが好きな人ならどんな方でも構いません! 一眼レフを持っている人だとうれしいです! 心地よい暮らしと健康を目指し、誰かと繋がることでそのヒントを見つけたい方。 ■どのように参加してほしいか 例:ポジティブな活動を心がけてほしいです!見ているだけでも大丈夫です。 自分自身と同じように他のメンバーを尊重できる人が集まり、ポジティブなつながりを広げていきたいです。
オンラインサロン「Club おなかにてあて」にクリエーターとして参加しながら、Webデザイナーのサポート受けることができます。
かつみ院長@自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」
マガジンのタイトルは「森の小さな治療院」、徒手療法家の勝美院長が自然豊かな山あいの村での暮らしや、村の小さな治療院での人々との出会い その中で感じたおなかの話をお届けします。
こんにちは 誰もが安心して息が吐ける文化を創造する きほんの呼吸®︎、呼吸トレーナーC™︎の 佐藤勝美です 来週 発達障害の臨床研究を続けている ママさん達のグループからお誘いいただき こんなワークショップセミナーを 開催することになりました ※ 今回はグループとしての勉強会なので 一般募集はしていません 「皆さんは息が吐けてますか?」 「息が吐けるから吸えるって知ってました?」 こんな投げかけから お話とワークをさせてもらおうと思います 私が発達障害をテーマとす
こんにちは。「きほんの呼吸®︎」呼吸トレーナーC™︎のかつみ院長です。 たまにはゆっくりと眠りたいママ、 大切なこと、大切な人のためにがんばり過ぎているあなた、 どうにかしたいと何かを新しく始めるなら、先ずは引き算のセルフケアはいかがでしょうか。 一日の疲れをとり、心身の機能を回復する睡眠の時間、その前にちょっとだけ呼吸に集中して、夜の眠りのスイッチを入れてみませんか。 自分を大切に、眠りを大切に、 ただ眠るだけのためにスイッチを入れる。 ただ呼吸だけに集中して
こんにちは。「きほんの呼吸®︎」呼吸トレーナーC™︎のかつみ院長です。 皆さんは、息をするコトと歩くコトの深い関係をご存知ですか? 実は息が吐けるから、歩くことができるのです。 普段呼吸が浅いと感じていたり、 痛みなどから歩くことに臆病になっている人はいませんか? 息をするコトと歩くコトの深い関係を一緒に探ってみましょう。 息が吐けてますか?現代のストレス社会では、息が吐けず横隔膜が動かせてない人がたくさんいます。 えっ、横隔膜は息を吸う時に緊張して動くんじゃない
時々、長い間動かなかったことが、ひょこっと目を覚ましたかのように動き出すことがあります。 最近あったこんな出来事も、そんなふうにつながっていくといいなと思います。 ひと月ほど前に、私が暮らす群馬県高山村の地域おこし協力隊の西山大樹さんがインタビューに来てくれました。高山村を楽しむ人たちにインタビューをして、note で記事にして紹介してくれているそうです。 完成したその記事はこちらです。ぜひ、読んでみてください。 インタビューを受けていて、私が今の西山さんと同じぐらい
Office ONAKA TEATEでは「おなか」から元気になるトレーニングサポート「Onaka Training(おなかトレーニング)」を提唱しています。 その中で最も力を入れているのが成長期の子どもたちへのサポートです。身体を作り上げる成長の時はあっと言う間に過ぎてしまうので、その時をどう過ごすかはとっても大切になります。 この春から新しく小学生対象のサッカースクールのサポートを始めました。そのサッカースクールは「サッカーを楽しもう」をテーマにしているそうです。 こ
初めまして。私は群馬県北部の山あいに在る過疎の村で、 自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」という名の小さな治療院を営んでいます。そして、みんなからはかつみ院長と呼ばれています。 心と体にてあてして、 人と自然をつなぐ ネイチャーポジティブセラピストです。 これから、私が大切にしている自律神経と呼吸について、note で書き綴っていこうと思います。 たくさんの人に読んでいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 子どもも大人も動物たちもみんな、「おなか」