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ON AFRICA -AFRICA PARTNER ONE THOUSAND- 日本人1万2500人に1人=0.0008%だけが体験できる、アフリカのスポーツの旅 こんな経験、きっと教えてくれない。 スポーツを通して見る、新しいアフリカの姿。 私たちは、アフリカ全土でスポーツプロジェクトを展開します。そして、あなたを特別な1000人の仲間として。 ON AFRICAメンバーシップとは? メンバーが100名に到達毎にアフリカに関する素敵なキャンペーン実施! 100名到達:決定次第告知します! 200名到達:--- 300名到達:--- その後も企画中です!とにかくアフリカを楽しみながら情報を得る!そしてお得なキャンペーンに当たるかもというどきどきも! また今後はメンバーだけが味わえる: * 誰よりも早く届く、先出プロジェクト情報 * メンバーシップメンバーのみのイベント * 現地からお届けするプロジェクト情報 * メンバーシップだけが見られる写真 * スポーツだけでないアフリカの旅情報 新鮮な驚きに満ちた世界へ— 特別な1000人の一員として、 この冒険に一緒に行きませんか?

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No.041 アフリカサッカーの新時代:Right to Dream とサンディエゴFC

まず最初に来週に迫った南アフリカ渡航、まだまだクラウドファンディング募集中です!ルイボスティーも買えるのでぜひよろしくお願いたします! マタが参戦へ 今日は元スペイン代表のフアン・マタがMLSサンディエゴFCのオーナーシップグループに参加したというニュースが話題となっています。この記事の中で触れられていた「マンスール会長」と「Right to Dream」について、アフリカサッカーの文脈から詳しく解説していきたいと思います。 Right to Dream:アフリカサッカ

    • No.040 アフリカのスタートアップ:変革を導く

      スタートアップジャパン 本日、スタートアップジャパンに参加し、日本発の技術のアフリカでの可能性を探りました。アフリカは既存インフラの未整備がむしろ最新技術の導入を加速させる「リープフロッグ現象」の代表例として注目されています。 そちらに関してはこの記事がとても読みやすいかと思います! またアフリカスタートアップベンチャーへ投資をする日本のVCも! アフリカの主要スタートアップTop10 本日はこちらの記事を参考にして、アフリカのスタートアップをご紹介します! 1.

      • No.039 南アフリカの大企業

        今日は南アフリカの大企業についてです。来週からの南アフリカではスーパーマーケットなどは訪問してきます!南アフリカの企業はイコールアフリカを支える土台となっています!では見てゆきましょう。 アフリカ最大級の金融機関:スタンダードバンク 世界市場価値ランキング875位に位置する南アフリカの金融の巨人、スタンダードバンク(時価総額:227億米ドル)。1862年の創業以来、南アフリカの経済発展に深く関わってきました。 歴史的な足跡 - 1867年:キンバリーのダイヤモンド採掘の金

        • No.038 南アフリカが形作ったイーロン・マスク

          プレトリアから世界へ 世界一の富豪として、そして革新的な企業家として知られるイーロン・マスク。しかし、彼の原点が南アフリカの首都プレトリアにあることは、意外に知られていません。 イーロンマスクの自伝では生々しく語られています。 複雑な家庭環境と時代背景 1971年、技術者の父エロールとカナダ出身のモデルの母メイの間に生まれたマスク。両親の離婚後、9歳で父親と暮らすことを選択した彼は、厳格な軍隊式の躾のもとで育てられました。 アパルトヘイトの影 1980年代の南アフリ

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          No.037 レアル・マドリードでアフリカ難民キャンプ出身の選手が2人?

          歴史的な瞬間の予感 レアル・マドリードがアルフォンソ・デイヴィスの獲得で合意したというニュースが世界を駆け巡っています。この移籍が実現すれば、難民キャンプ出身のカマヴィンガと共にプレーすることになります。これは単なる偶然を超えた、重要な意味を持つ出来事です。 デイヴィスの軌跡 リベリアの内戦を逃れ、ガーナのブドゥブラム難民キャンプで生まれたデイヴィス。「戦争は負けて帰るサッカーのようなものではない。弾丸が当たれば死ぬ」という父の言葉は、彼らが直面した現実の厳しさを物語っ

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          No.036 南アフリカの治安:深く考えるべき社会の課題

          メディアで見る南アフリカ 南アフリカで金輸送車が襲撃されるニュースが頻繁に報道されています。確かにこうした映像を目にすると、不安や恐怖を感じるのは自然なことでしょう。 しかし、私たちはこれらの事件の表面的な理解にとどまるのではなく、より深い社会的背景について考える必要があります。 社会構造から見る問題の本質 このような事件が起きる背景には、複雑な社会的要因が存在します: 1. 歴史的な背景 - アパルトヘイト時代からの経済格差 - 教育機会の不平等 - 社会的分断の

          No.036 南アフリカの治安:深く考えるべき社会の課題

        記事

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          No.035 南アフリカの魅力:ワインからサッカーまで

          ケープワインの先駆者 昨日、日本人として初めて南アフリカのケープタウンでワイン醸造を手がける佐藤圭史さんのワイン会に参加してきました。ケープワインの魅力と共に、南アフリカへの深い愛情を語る佐藤さんの言葉は印象的でした。 特筆すべきは、ケープワインの厳格な品質管理です。世界的にも厳しい基準で知られ、亜硫酸塩の使用にも明確な上限が設けられています。来週も同様のイベントが予定されているそうで、南アフリカの文化に興味のある方にはぜひお勧めしたい機会です。

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          No.034 南アフリカのスポーツシーン:世界的な強豪国

          ラグビー:世界に誇るスプリングボクス 南アフリカのラグビーは、国を代表するスポーツの一つとして世界的な評価を得ています。「スプリングボクス」の愛称で親しまれる南アフリカ代表は、2023年のワールドカップでも優勝を果たすなど、世界最高峰の実力を誇っています。 特筆すべきは、多くの南アフリカ選手が日本のリーグでも活躍していることです。ファフ・デクラークをはじめとする世界級の選手たちは、日本のラグビーファンにもお馴染みの存在となっています。彼らの存在は、南アフリカのラグビー界の

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          No.033 アフリカは既に投資する側?

          アフリカ11カ国での経験から見えてきたもの これまでザンビア、ボツワナ、ジンバブエ、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ガボン、コンゴ民主共和国、ガーナ、ナイジェリア、セネガルと、アフリカ駐在を含む11カ国を訪問してきました。その中で見えてきたのは、従来の「支援の対象」というイメージとは全く異なる、新しいアフリカのスポーツの姿です。 変わりゆくアフリカスポーツ市場 アフリカのスポーツ界で今、大きな変革が起きています。もはやアフリカは単なる寄付や支援の対象ではありません。厳しい環

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          No.032 南アフリカの至宝:ルイボスティーの魅力

          クラウドファンディングからの特別なお知らせ 現在実施中の南アフリカ剣道プロジェクトのクラウドファンディングで、特別なリターンをご用意しております。それは、世界最高峰の品質を誇るガスコ社のルイボスティーです。 この番組を見て、ガスさんにFacebookでDMをしたところから始まりました!ガスコ社、そしてガスさんに心より感謝を申し上げます。 日本のテレビで紹介されたこともあります! Gassco(ガスコ):品質へのこだわり ガスコ社の創設者であるクリントン・ガス氏は、20

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          No.031 スポーツビジネスの専門家と共に歩む、アフリカでの剣道プロジェクト

          いよいよ迫る南アフリカ渡航 11月25日の南アフリカ渡航に向けて、着々と準備を進めているところです。この機会に、私たちのプロジェクトを支えてくださっている方々への感謝と、クラウドファンディングへのご支援のお願いを申し上げたいと思います。 2つのプラットフォームでの展開 現在、私たちのプロジェクトは、CAMPFIREとFARM Sports Fundingの二つのプラットフォームで展開させていただいております。特にFARM Sports Fundingは、アスリートに特化

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          No.030 誕生日に贈る、アフリカへの挑戦

          特別な日に寄せて 本日は、南アフリカ剣道プロジェクトで指導を担当していただく冨永選手の誕生日です。この特別な日に、改めて私たちのプロジェクトへのご支援をお願いさせていただきたいと思います。 冨永選手について 愛媛県出身の冨永選手は、名門である鹿屋体育大学で剣道に打ち込んでこられました。鹿屋体育大学は、数々の優秀な剣道家を輩出してきた伝統校であり、その環境で研鑽を積まれた冨永選手の技術と精神性は、このプロジェクトの大きな強みとなっています。 未知の地への挑戦 南アフリ

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          No.029 剣道×南アフリカ:クラウドファンディング開始のお知らせ

          ついに始動:南アフリカでの剣道指導プロジェクト 本日11月9日(土)10:00より、南アフリカでの剣道指導プロジェクトのクラウドファンディングを開始いたしました。皆様のご支援を、心よりお願い申し上げます。 なぜアフリカなのか? 日本の剣道界には、素晴らしい指導者が大勢いらっしゃいます。アジアや欧米などにも監督やコーチとして、そして南米には青年海外協力隊として剣道を指導される方も多く、日本の剣道文化は着実に広がりを見せています。 しかし、アフリカはまだ未開拓の地として残さ

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          No.028 南アフリカ共和国:知られざる魅力

          さて、私たちが剣道で向かう南アフリカですが一体どんなところなのか?今日は詳しく見てゆきましょう! https://camp-fire.jp/projects/801503/preview?token=6ps0pb84&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show まず最初に、クラウドファンディングのお知らせです! 南アフリカでの剣道指導プロジェクトに向けたクラウドファンディングを、11月9日(土)10:00より開始

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          No.027 アフリカから見える日本、そして剣道が繋ぐ未来

          新たなプロジェクトの始動 11月9日(土)10:00より、南アフリカでの剣道指導プロジェクトに向けたクラウドファンディングを開始させていただくことになりました。 https://camp-fire.jp/projects/801503/view このプロジェクトの実現に向けて、多くの方々から温かいご支援とご協力をいただいていますCAMPFIREの皆様、そしてスポーツ専門クラウドファンディングサイトFARM Sports Fundingの代表・森様には、格別のご配慮を賜り

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          No.026 アフリカへはANA?JAL?:アライアンス別ベストルート

          ANA(スターアライアンス)利用の場合 羽田-イスタンブール直行便の新展開 2025年2月に羽田-イスタンブール線の開設を予定しているANA。これにより、アフリカへの新たなゲートウェイが誕生します。 ターキッシュエアラインズとの組み合わせ 強み: - ANAの羽田-イスタンブール直行便で快適な第一区間 - イスタンブールからアフリカ各地へ豊富な路線 - 機内食の評価が高い - イスタンブール空港の充実した施設 - スターアライアンスの特典対象 しかし、ANAとTURKI

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