脳のMRI検査を実際にスタートしてからの一連の流れパート④
こんにちは。
ボッチンです^^
先日は、脳のMRI検査を実際におこなう直前までの一連の流れパート③をシェアさせていただきました。
今回は実際に脳のMRI検査をスタートしてからの一連の流れを簡単にご説明をさせていただきたいと思います。
●まずMRI検査が実際にスタートされたら 両耳から 同じ音を連チャンで 繰り返される 音が 流れてきます。
●そして、感覚をあげながら とおくで コンクリートを機械で砕いているような音がなりひびきます。
主観ですが、音はそんなに大きくはないので、はじめは少しビクッとしましたが、そのような一定の音が繰り返されるので途中でなれました。
よく道路やコンクリートがある工事現場などで みかけるような 光景を想像していただけたらいいかと思います。
●ピアノを連チャンで 繰り返されて また感覚をあけて音がなくなり 静かになり また感覚をあけて
工事現場でドドドドドーっとコンクリを砕くような音がなり響きます
●その一定のリズムで 音が鳴り響くのが 前半終了すると 後半の終わりくらいに ほんの少し ブーっと
頭を軽く振動するような 振動音が流れます。
●それが 少しの間に 振動し続けて
終了です。
あとは、技師の方に指示にしたがって そうちゃくしていたものを 取り外してもらって 貴重品を受け取り 着替え室で 私服に着替えて 終了です。
今回 詳細を お伝えさせていただきましたが、あくまで私のかかった病院での一連の簡単な流れですので、多少病院によって おこなうことなども違ってくる場合がありますのでその点ご理解をいただけたらと思います。
ちなみに 脳のMRI検査の料金は 23500円で
保険適用の3割負担で 7050円でした。
これから脳のMRI検査を検討していらっしゃる方など、なにかの参考になれば嬉しいです。
次回は 造影剤を使用して脳のMRI検査をおこなう一連の流れをシェアさせていただけたらと思います^^
最後まで読んでいただきましてありがとうございます(^^)