今日の栄養療法実践記録【統合失調症、発達障害】
0228 統合失調症 (主) 発達障害知的障害 パニック障害
●病院の、帰りに 飲食店にいったときに まわりの視線にあまり恐怖を感じなくなっていることに気づけた
前は、まわりの視線がきになってしかたがなかったけれど、キョロキョロせずに まわりをあまりきにせずに 食事をすることができるようになっている。進歩!
病院にいったときも まわりにびくびくして、パニックにおちいり、呼吸が荒くなり、心臓をおさえる言動をしてどうしようもなくなるが、あまり医者にびくびくする恐怖やまわりの他人の視線にたいして 強迫性的なものや、対人恐怖的なものが、軽減されていることを感じることができた。
受付の人に対しても ふつうに言葉をはっすることができるようになっている。
外にでるときに 精神をおちつけて でることができなかったのに 多少おちつくことができて
キョロキョロはするが、冷静さをとりもどして でることができている。
意識するとだいぶかいぜんできていることがわかって嬉しい!
まだあきらめない
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