実際に脳のMRI検査室に入ってからの一連の流れパート③
こんにちは。
ボッチンです^^
先日からの脳のMRI検査をおこなうまでの一連の流れをご説明させていただいておりますが、今回は、脳のMRI検査室に入り、そこから実際に検査をおこなう流れをご説明をさせていただきます。
●まず、順番が来たら 放射線技師の方に検査室にはいるように言われます。
●そして、マスクなどをしている場合は、ケースにおき、ロッカーキーもおいておきます。
●それから 頭に 髪の毛がすっぽり入るように白いかぶりものをかぶります。
●準備ができたら 検査代までいき 頭をスッポリと仰向けになって 固定をする ものが おいてあるので そこに まずは、台にあがり 仰向けになり うまく頭が スッポリ入るように 意識をしながら 状態をおろしていきます。
●そして、それができたら、音をだすベッドフォンのようなものを両耳に調節をして 装着をしてもらいます。
●そして、それができたら、 最後に 顔の前に 白いプラスチック製のものをかぶせられます。
●そして、なにか気分などが悪くなって異常をお知らせするときのために、コールボタンを手に渡してもらいます。
●あとは体調など 調子などを 聞かれて よかったら 実際に検査がスタートします。
●検査時間は約30分くらいです
●検査をする前に、心配することがあったり、不安なことがあったら、素直にいってみてもいいかと思います。
●わたしは、今回初体験だったので、「いったいどんなことされるんだろう???」っと
かなりドキドキしていましたが、ゆっくりと丁寧に一から技師の方がサポートしてくれるので大丈夫でした^_^
以上が実際に検査をスタートするまでの一連の流れになります。
実際に検査をしようと検討されている方など、なにかの参考になれば嬉しいです^^
次回は、実際に、脳のMRI検査をスタートしてからの一連の流れをお話しさせていただきますね^^
最後まで読んでいただきまして ありがとうございます(^^)