【重要】栄養療法を途中で失敗や挫折してしまうことなく安心して継続していくことができる方法パート③
ボッチンです^^
今日は 昨日の実体験から
気をつけたほうがいいな、、、
と思ったこと
そして 栄養療法を途中で失敗や挫折してしまうことなく安心して継続していくことができる方法について 先日お伝えさせていただいたことにプラスして
お伝えさせていただきます。
●先日お伝えさせていただいた記事はこちらです↓
4日くらい前から
めまいや 吐き気や 気持ち悪さや倦怠感や
たびたび眠くなってきたりしてくるような
日々が続いていましたが
昨日 ようやく そのような体調や症状の
方も おちついてきていたので
「よし!これから 好転作用の結果がいよいよあらわれてくるぞー!」\\٩( 'ω' )و //
と嬉しく感じたので
すぐに調子にのって
夜に ナイアシン200を摂取した後に
いよいよ ナイアシン500mgを摂取することに
チャレンジをしてみました。
その後 摂取をした夜は
ナイアシンフラッシュもおきなくて
適度に身体がポカポカしたり
安心感が高まって
睡眠導入効果も感じることができて
いつもより 早く
眠りにつくことができました。
しかし、次の日のことでしたが
先日の時のような
気持ち悪さや倦怠感や吐き気などといった症状は
おかげさまで
あらわれなかったのですが、、、
頭の締め付けるような症状や
眼が霞むような症状があらわれてきて
それから まわりにまわりにたいする恐怖感
そしてイライラがたかまってきて
そこから ますます
神経が過敏になり
多発性硬化症のような
神経障害の症状が
またふたたび強くあらわれだしてきました。
●多発性硬化症の症状とは?
(MSDマニュアル家庭版 サマ より)
脊髄神経の働きがめまぐるしく
低下してきているのを感じて
そこから
どんどんと 身体全体が 萎縮してきて
歩いていたり ふつうにたっているだけで
フラフラ〜〜
と
めまいが途中で おきてきてくるような症状になって、、、、
「やばい!!もうこのまま ぶったおれてしまうかも!??」
、、、、という強い恐怖感と危機感におそわれました。
僕は そのときに
「なぜ順調に改善していっていたのに
このようなことが
またふたたび強くあらわれてきたのか?
原因はなんだったのか?」
ということについて考えました。
そして
そこから気づいた原因は
どんなことかというと、、、
「夜にナイアシン200mg摂取した上に
プラス 急にナイアシン500mgも摂取して
合計700mgを短時間で 大量に摂取をしたこと」
「そして
大量に摂取をしたことから
内臓器官に かなりの 負担をかけてしまっていた」
ということに気づきました。
昨日の夜には
体調や症状は
なんともなかったのですが
次の日の朝方から
徐々に 思わぬ症状が
あらわれてきたので
「内臓器官に負担がかけられているのに
朝から 栄養療法サプリを摂取して
またさらに内臓器官にどんどん負担をかけてしまい
そこから さらに 内臓がやられてしまい
よろしくない症状があらわれていたんだなと気づきました」
さらに 確信にいたることができたこととして
現在 胃腸の方に強い違和感
を感じでモヤモヤ ムカムカするような気分になっているからです。
やはり 急に ナイアシンの
摂取量を上げて 一気に量をふやして
摂取をすることは
内臓器官にかなりのダメージを与えてしまうなと
身をもって感じることができました。
僕の 場合は アルコール依存症やアルコール障害になっていたことから
かなり 内臓器官にダメージをおわせてしまっていて
食べ物や栄養を消化吸収できる機能が
かなり低下していると
以前からなんとなく
自分の過去の経験の中から感じていたので
今回の出来事から
「自分は 食べ物や栄養を
消化吸収できる内臓の機能が
現在 重度レベルで低下していると
いうことに
しっかりと認識することできました。」
ですので 昨日
急な ナイアシン大量摂取で
内臓器官に負担を強くかけてしまい
よろしくない症状があらわれだしてきて
また せっかく改善していた 症状も
強くぶりかえしてしまった、、、
という結果になったんだと思いました。
ですので まずは内臓を復活させるためにも
今夜から
サプリの摂取や食事療法での肉や卵の摂取は
明日の夜まで とりあえずおやすみにして
まずは できるかぎり内臓器官を
回復することを優先にして
取り組んでいきたいと思います。
今回は
このような結果になってしまいましたが
そのおかげで
●「内臓機能の消化吸収能力が低下していると
感じる場合にはナイアシンを急に大量にとることはさける」
●「ナイアシンにかぎらず栄養サプリや食事療法においても毎日 一定の量を継続しつつ
量をふやしていくのなら
できるかぎり いっきに 量をあげていくのではなく
少しずつ量をふやしていくようにする。」
●「そして、
もし、栄養療法実践の途中で
なにもおかしなことはしていないのにもかかわらず
よろしくない症状が強くあらわだしてきた時には
「自分の内臓器官が低下しているんじゃないのか??」
ということについての
原因も疑ってみる
ということが 大事なこと!」
ということを今回得ることができました。
なので、先日 不可思議なことが起きた時の
対処法を2記事お伝えさせていただきましたが
さらに 今回のことも
合わせて 参考にしていただき
あなたの栄養療法生活のなかで
無理なくスムーズに改善していくためにも
安心して継続していくためにも
今日お伝えしたことも合わせて
ぜひ参考にしておいていただけたらと思います。
「自分の内臓の消化器官の状態が どうなっているのか?」
ということについても
気になられている場合には
一度そのようなことについても
考えてみていただけたらと思います。
僕は来週 病院で
血液検査の結果がでるので
そこからの結果次第で
いよいよ本格的に内臓の
消化機能の問題を改善するための
アプローチもしていきたいと思います。
今回のことも
栄養療法を途中で失敗することなく
継続していく上でも
とても重要なことだと感じたので
リアルタイムでお伝えさせていただきました。
次回は いよいよ まちにまった
二度めのフェリチン検査と
はじめてのBUN検査のご報告をさせていただけたらと思います。
今回は 栄養療法継続中に気をつけること
そして 途中で失敗や挫折することなく 安心して継続をしていくことができるための方法について
先日お伝えさせていただいたこととプラスして
お伝えさせていただきました^^
あなたの今後の参考になれば幸いです^^
最後まで聞いていただきまして
ありがとうございます(^^)