脳のMRI検査をするまでの詳しい一連の流れ パート②
こんばんは。
ボッチンです^^
先日の続きで今回は 脳のMRI検査を実際におこなうまでの 放射線診療受付を済ませてからの一連の流れをご説明させていただきます。
○まず 放射線受付にて 必要事項を記入した用紙を 診察券と一緒に提出します
○そして確認がおわると 受付の方が どこの場所にいって待機をしておくのかを 伝えられますので
それにしたがって
待合室でまちます。
○予約の時間あたりになったら 放射線技師の方に
MRI検査準備室に案内をされます。
○そして それから、まずは、診察着に着替えるために 着替えをするところに案内をされて そこで、注意事項を聞いたうえで着替えをします。
(ヒートテック、金物、ネックレスなどすべてはずして、用意をしてあるカゴに貴重品などをまとめていれます)
○着替えを済ませたら 今度は、服や貴重品などがすべてはいったカゴと靴を空いているローカーに収納してカギをかけれるのでしっかりと鍵をして保管しておきます。
(履いてきた靴も脱いで 用意されたスリッパにはきかえます。)
○そして、それが終わったら、あとは、事前に書いたアンケートに書いていたことについての確認、注意事項などを再度伝えられます。
(身体に刺青、彫り物が入っている方は、審査中にそこが熱くなることがあるそうなので注意が必要とのことなど伝えられます
○あとは、検査の順番がくるまてイスに座って待ちます。
(待合室は、冬で診察着の上着とズボンの一枚だけを着た状態だったのですが、まわりが暖房がきいていて快適な状態でしたのでよかったです)
ここまでが 一連の実際にMRI検査をおこなう直前までの流れになります^^
次は、いよいよ実際に 実際にMRI検査室にはいって
実際におこなう流れをお伝えさせていただきますね^^
参考になれば嬉しいです^^
読んでいただきましてありがとうございます^_^