視線の置き所がわからない話
視線の置き所がわからない。
外を歩いている。すると向かいから人が歩いてくる。
こういう状況は一日に何回もある。
いつからだろうか?そんな時視線をどこに置けばいいのかが分からない。
誰かと歩いていたり何かを考えているときには全く気にならないのだけれど、意識してしまうとどうにも視線の置き所がわからなくなってしまう。
とりあえずあまり見ないようにはしているが露骨にそっぽを向いているのも不自然な気がする。
歩行者は右側通行が基本のなので向かって歩いてくる人とは逆側にいることになる。なので自分から見て右斜め上位を見ている気がする。ややこしいな
なんでこんなことを意識するようになってしまったのだろうか?うーんきっかけがわからない。
そもそも視線の置き所なんて意識もしていなかった頃はどこに視線を置いていたのだろうか?全く意識していなかったので覚えているはずもなく…。
視線の置き所を連呼していたらなんか違和感が出てきた。このいい方は正しのいだろうか?伝わるのだろうか?ワカラナクナッテキタ。
根本的な解決ではないけれどこの視線の置き所問題は犬を連れていると一気に解決する。
犬を見てればいいので自然に視線の置き所を決定できる。
これからはどこに行くにも犬同伴だ!