この言葉が今になっても私を苦しめる。 私が自己肯定感が低く ネガティブであることの原因の一つでもある。 どっかのドラマでも 親がこどもに言い放つシーンをみたことがある。 そんな台詞のような言葉を 私は 私を産んだ母親から 目を見てはっきりと言われたのだ。 中学校2年の時だった。 思春期真っ只中で その歳頃の子ならではの タチの悪い噂が広まる時期。 そんな噂を親が鵜呑みにしたのだ。 私の言葉を聞かずに。 弟を守りたいという思いが故に。 私に対する悪い噂は 年後の弟に
#わたしと海 素敵なハッシュタグ*ˊ˘ˋ だれかにこの気持ちを話したいわけでもない でもこのまま家に持ち帰りたくない 何も考えない時間が欲しい そんな事を思った時、わたしは海へ行く。 幼い頃は プールのしょっぱい版、としか 思っていなかったのだが。笑 大人になるにつれ 段々と海への価値観が変わってきた はっきり覚えているのは高校生の時。 わたしは徒歩圏内に海がある高校に通っていた。 文化祭の打ち上げで花火をやったり、 当時の恋人と黄昏たり、 あの海にはいろんな
はじめまして.*・゚ 閲覧ありがとうございます。 簡単に自己紹介を出来たらなと思います。 社会人5年目になります。 今年4月に転職に成功して とても生きやすくなった人間です。 本を読むのが苦手です。 なので語彙力は人並みか それよりも少し低いかもしれません。 学生時代の読書の時間で東野圭吾にハマり 読み続けている時期はありましたが、 それ以降疎遠です。 でも、 語彙力がないなりに、 自分の想いを綴るのは好きです。 綴ることによって 自分の心も整理されていく過程が な