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2000年前から第三次世界大戦計画

2日連続で起きたレバノンでの通信機器爆発事件は、テロではなく、イスラエルが少なくとも15年前から計画していた「作戦」だった、とのこと。

悪の計画って長期に渡ってて感心する。
日本にも何か仕掛けられるとの噂は聞いたことある。
福島原発を保安管理していたのはイスラエルのマグナBSP社。

人類が死に絶える災難のときに自分だけは神やUFOに助けられるという信仰を持つ集団が多い。
何故にあなたがたの集団だけ助かるの?とツッコんでも合理的な答えは返ってこないだろう。
核戦争などで人類破滅の危機を作って救世主が来たと演出して残った人類を完全支配するという夢を持つ支配者が多いらしい。
「ハルマゲドン計画」という危機と救助のマッチポンプ。
第三次世界大戦で計画を成就させるつもりだったみたい。

ハルマゲドン計画の源流を辿ると聖書のヨハネの黙示録に行き着く。
ものすごい長期計画ですね。

ハルマゲドン計画の夢を追いかける集団はたくさんあるのがややこしい。
日本発のハルマゲドンを夢見る集団が日本にあり、アメリカ発のハルマゲドンを夢見る集団がアメリカにあり…と世界中にどのくらいあるのか?
集団内でも派閥があったり、他の集団と時には共闘したり、と複雑。
日本の集団とアメリカの集団の夢が複雑に絡んだのが311だったみたい。

日本発のハルマゲドンを夢見る集団が裏天皇を中心とする八咫烏で命令系統は以下のようになってたとのこと。

八咫烏

黄龍会(貴嶺会)

神社本庁

三極委員会

フリーメーソン日本ロッジ

大本教

生長の家

日本会議

大本教関係に降ろされた預言書が「日月神示」で内容はハルマゲドン計画。

ハルマゲドンを夢見る集団の執着と計画性スゲーと感心する。
人類が死に絶える災難のときに自分だけは神やUFOに助けられるというアホな信仰が蔓延ってるのも人間心理を研究してきた成果なんでしょうね。
ハルマゲドン計画を後押ししてきた霊存在は滅び去ってるので実現することは無いとのこと。
いまだに夢から覚めない奴らが手段を選ばず悪を実行しては滅びていってるとのこと。
どんどん滅びて悪の悪知恵レベルが下がってきてるから悪が発覚しやすいのかも。

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