食べられる草は食べる
3月です。春です。
雑草と呼ばれる植物が元気になる季節。
カラスノエンドウ、ハコベなどは味噌汁にいれて食べる。
食べられない草も花が可愛いものが多い。
タイトル画像は庭で咲いてるオオイヌノフグリ。
庭や畑は雑草が繁殖してても良いと思う。
田舎では雑草がないのが善という思想が蔓延ってて、親切心から除草剤を撒かれたり草刈機で整えられたり。
雑草との共生も許されないのが人間社会なら地球から排除されるのは人間じゃないかな。
食べられる草は野草と呼ばれて重宝されてる文化もある。
野草はパワーがあるし美味しい、けど主食にはならないと思う。
野草がたくさんある環境で玄米菜食よりの食生活をしてたら痩せて不健康度が増して死ぬかと思った。
私の腸が草を有効利用出来ないだけかもしれませんが。
食糧危機の本番が来て草ばかり食べてたら栄養不足で死にそう。
自分が有効利用できる食料と燃料の備蓄大事。
スーパーフードとして人気の菊芋は栽培簡単でいっぱい採れるけど…私の腸には合わない。
味は嫌いじゃないが、食べると腹痛と下痢に襲われる。
自分が有効利用できる食材の栽培大事。
日本人滅亡計画は各方面から展開中。
日本の農業終了な法律を作る政治家はグローバリストの犬。
ウクライナって土が良い肥沃な場所なのに悲惨なことになってる。
培養肉・養殖コオロギ・水や肥料を管理したスマート農業でなくて自然と協生できる農業で最新技術を使う道はある。
技術が自然も人間も豊かに暮らすために使われたら良い世界ができる。
地球上のすべての人間が飢えないだけの食料は生産できてるのに、飢餓で殺すために流通をおかしくしてるのが今の世界。
人間のカルマが一気に還ってきたら人類滅亡だと思うな。
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原始人のように元気になりそうな肉のブローチあります。
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