頭の悪いチンピラ思考に気付く
悪人は全部●せばええやん！という単純で頭の悪いチンピラのような考えが自分の中にある。
悪や罪に対する考え方はシャンティ・フーラで学んだ。
そう考えるのが宇宙の理にかなうのか！と頭で理解したことは多い。
闇の人間が生まれた原因の一端がこちらで語られてる。
動物だった時代の飼い主からの虐待が影響してるとのこと。
悪と呼ばれるものが発生する状況は罪深いというか悪の連鎖が止まらない原因というか。
心理学を勉強したら虐待された人間が虐待をする人間に育つ可能性がわかる。
性的虐待で有名だったアノ人は幼い頃に性的虐待を受けてたという記事を読んだ。
悪に見える人間や悪に見える行為をどう捉えるかは自分の心理的問題によってたりもする。
自分に都合の悪い「真実」に対しては怒りで反応する人間が多いという。
こちらの記事にあるように心の平安を保つことができなかったら悪になるのは自分だ。
犯罪をなした者たちには、「法の裁き」が必要なのであって、民衆の怒りから来る「暴力」であってはいけないのです。自分たちが犯罪者になってはいけません。
「裁き」は、一般市民の手に余るものです。私たちは、公正な裁きを「神」に祈り、公正な裁きを実現してくれる専門家をきちんと選びましょう。
Qや地球同盟という正義の味方のように現れたモノは悪の秘密結社から神の側に寝返ったモノとのこと。
神に寝返っても出自は黒くて暗殺など平気。
一般人では理解不能な暗殺事件もあったらしい。
悪と判定した人間を暗殺するのに一般人も巻き込んだ事故を起こすのは正義なのか悪なのか。
Qや地球同盟という神の側に寝返ったモノも野心から悪に転落したり、正義や悪という判定は難しい。
正当な裁きが行われきちんとカルマが返りますように、という祈りはお気に入り。
ガヤトリーマントラ除霊と浄化の祈りはネガティブを飛ばしてきた相手にお返しする最強の呪い返しなことが最高。
公正な裁きを祈る動機はクズどもが相応の痛い目にあえばいいという復讐心がほとんど。
子供を殴って育てた人間が老いて弱って殴られる立場になったらカルマが返っただけですね！と笑いたいだけ。
ここに心の清らかさは無い。
シャンティ・フーラの時事ブログや竹下先生の映像配信で清らかさとは何か学んでるつもりだが身についてない。
自分が宇宙から裁かれる悪であるのなら裁きで消えていいと表面上は思ってるけど、深いところは何を思ってるかわからない。
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