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花梨で酢のようなものを作ってみた

庭木の花梨が大量にあるのでリンゴ酢を作る要領で酢に出来ないか試してみた。
リンゴ酢はリンゴを切って水の中に放置してるだけでいい。
花梨で同じようにやってみた。

2ヶ月ほど放置したら花梨の良い香りが消えて酸っぱい匂いが漂い始めた。
白く濁った酸っぱい液が出来ました。
リンゴ酢の空容器の中に入れてみた。(タイトル画像)
まだ発酵が足りないようで酢のレベルの酸っぱさではない。
けどリンゴ酢が切れたので、あまり酸っぱくない花梨酢をしばらく使ってみよう。
花梨は大量にあるので全部で6リットルほど仕込んでます。
発酵期間が長くなるとどうなるのかじっくり観察できる。

花梨もリンゴもバラ科の植物です。
バラ科植物の種にはコロナ治療・シェディング予防・ワクチン後遺症軽減の効果があるとのこと。
杏仁を食べるのをしばらくサボってたせいでシェディングを受けてしまったのかもしれない…。
接種回数が多い人が近くにいると栄養だかエネルギーだかをゴッソリ削られてる気がする。
バラ科植物の種を食べる量を増やしたほうがいいのかも。
花梨の種も大量にあるからうまく活用して生物兵器だらけの世を切り抜けたいものです。

コロナワクチンでクロイツフェルト・ヤコブ病が増えるかもとの予想が当たってきてますね。
「プリオン病は空気感染する」との恐ろしい研究結果がでてます。
しかし、ここでもバラ科植物の種が活躍するみたい。

イベルメクチンはプリオン病に関しては効果が無いだけではなく、病気を発症させる危険性があるらしい。
私は現代医療に相当の不信感を持ってるのでイベルメクチンは服用したことないです。
奇跡の薬!って言われてたの知ってるけど、結局は薬じゃん!と飲む気にならなかった。
自然や植物の力で健やかに過ごしたいものです。

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