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入れるより出すほうが大事

都会に行くと、そこに住んでいる人の出すモノの量を考えて圧倒されます。
高層マンションを眺めて、1日にどのくらいの糞尿が生産されているのかと思いを巡らすと都会汚ねー!っと感じます。

日本の国土は森林が多いため、全国民が野糞をしても問題なく土に還るだけの地力があるみたいです。
1つの場所に集中しちゃったら災害になるけど、分散したら大丈夫。

野糞についてはこちらの本をオススメします。

コレを読んでトイレットペーパー代わりに使えるハーブを庭に植えました。
インフラが止まっても排泄に困らない用意はしています。

入れる方をネタにしたアクセサリーはいくつか作ってますが、出す方のを作ろうとは思わないです。

幼子が「う○こー!」と喜ぶのはいいけど、大人の態度ではないと思う。
フロイトの心理性的発達理論では2〜3歳の排泄訓練時期が「肛門期」と呼ばれます。
この時期に心理的な問題が発生するとう○こや肛門に愛着しちゃうみたい。
○○○ロも○○ル○○○○も変態行為ですね。

動物の発生時に消化管が作られる時には出す方から先に形成されるそうです。
まずは出口を作ってから!
本気でSDGsを実践したいんだったら、自分で出すものの質は重要なのでは?
トイレットペーパーに何もつかないのが健康らしいよ。
トイレットペーパーが必要な現代人は相当病んでるんでしょう。
トイレットペーパーを大量消費する生活は持続可能社会に反しますよ!

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