お金が発行される時点で負債として計上処理されている。そしてNESARA・GESARAとはなんなのか。自論
・日本の水域からレアメタルが発掘された(先週)
・#バフェット さんが日本財閥系商社の株買う(一昨日)
・#パソナ (竹中さんの会社)本社が淡路島移転(昨日)
天気た政治だけじゃなく経済もなんだかいろいろなおもしろニュースをみかけるさっこん。みなさまいかがおすごしでしょうかね?
#スピリチュアル 界隈でもりあがってる「#NESARA ・ #GESARA 」なるものについて、ちょっとかいてみまっす。経済も、スピリチュアルも、浅いのでw、あまりうのみになさらぬようww
100人の村と旅人の話
とある村の話。100人の村人がおりました。
ある人は魚を釣り、ある人は野菜を育て、ある人は靴を作ってました。
#物々交換 をおこなっていたのですが、魚は日持ちしないし、野菜は冬には採れない。また必ずしも、自分の欲しいものと、自分の持ってるものを、交換してくれるとは限らない。
そこにとある旅人が表れて、「お金」を配ってくれました。一人10万円。合計1000万円ですね。お金は日持ちするし、欲しいものを手に入れやすくなりました。
そしてお金のある暮らしが当たり前になったころ、旅人がまた現れました。「お金って便利でしょ?引き続き、お金を貸してあげますので、一年後に、一人11万円、返してくださいね」と、、、
村には、元々、1000万しかないのですが、一年後には村全体で1100万円を用意しないといけない。という状況に気づかないまま、あるいは気づいていたとしても、お金のない生活にはもどれない村人たちは、その条件を、受け入れました。その後その村には、何が起きたのでしょうかねー
お茶碗12000杯分を一日に食品廃棄してる国で、子どもの貧困とか老人の貧困とか、起きてることと、関係はあるのだろか
ミヒャエルエンデさんのモモ、腐るお金
#モモ という物語をご存じでしょうかね?時間どろぼうから、本来の時間をとりもどす、といった空想半分リアル半分みたいな物語なのですが、上記の100人の村の話と、通じるところがあるように自分はおもいます。
#ミヒャエルエンデ さんは、お金は腐る方がいい。という自論を展開してた方なのですが、おそらくは、上記の村どうように、現実でも金が発行される時点で、負債として計上処理されている。という現実に、気づいていたのかなって、思います。
アステカという古代文明は、もともと物々交換でなりたっていた文明なのですが、どうしてもお金が必要なときは、カカオの実を、通貨代わりにしていたそうです。カカオの実を使っていた理由は、「腐りやすい」かららしいです。老後のお金を貯めるであったり、信用が人ではなくお金にも備わっていたりといった現代とは、だいぶ違うものだったのかもしれないですね
・日本の借金は2000兆えんある
・資産が増えるはずのに税金はなんで上がるのだろう、、
・科学とか技術とか農業改革とか医療改革とか進んでるはずなのに、、
お金は天下の廻りモノといわれていますが、今まわっているお金さんが、ほんとうに物々交換を楽にしてくれる道具として、ちゃんと機能しているのか、なんだか疑問におもっちゃうのです
NESERA・GESERAとはなんなのか
国家経済安全保証改革法と地球経済安全保障改革法なるものの、略だそうですw。もし、お金を発行してる銀行(#連邦準備銀行 さんとか#中央銀行 さん)が、まんがいち公性を欠いてた場合、国営にとりもどすよといったよな感じの法律らしいです。実際あんのかなwww
今年の3月に、めっちゃちょこっとあったニュース。
いままで、連邦準備銀行の国有化に触れてしまった米大統領は、なぜかよく死んじゃうのですがw、コロナ禍という緊急事態もあったのかもですが、このニュース、けっこうとんでもない出来事だったのかなと、感じています
RV(通貨評価替)とは・・・戦前は、金本位制といって、ちゃんと金のかわりに、お金を発行してたみたいなんですよね。
でもいまは、金本位制じゃなくなってしまったから、株式会社日本銀行は金を引き換えることなく、作ろうとおもったら自由につくれちゃうというもの
お金はほんとは、物々交換を楽にしてくれる道具なのであれば、取引数に応じて増やしたり減らしたりするだけのもの。というのが本分
1000人の村が、豊かになって、2000人になったとして、1000万円だと取引しきれないよー。となって2000万円にふやす。といった存在。それ以上でも、それ以下でもないというのが「物々交換を楽にしてくれる道具」だと思う
「財源をどうするかという議論」は、負債からはじまるシステムが、お金を「物々交換を楽にしてくれる道具」ではなくしてる証拠ともいえる
ほんらいなら村長「今年は子どももいっぱい生まれたからお金ふやすかー」みたいなノリで、いいはずなのだw
いまは、この人なら返してくれるよなという信用のもと、貸し出してくれます。いまは取引数ではなく、信用創造のもと、お金がなにもないところから、勝手にふえる仕組みで、お金が作られている。ともいえちゃうのかなと
なにもないところから、お金がとんでもなく増えまくってる状況なので、通貨を金本位制でもって再評価しようというの動き。GCR(世界通貨改革)が起きてるらしい。あんまりよくわからぬですw
住宅ローンとかが、チャラになる。というウワサはあるのかもしれないですがw、負債スタートという長年つづけてきた仕組みを、お金の発行者がないところからお金をつくれるという有利すぎる仕組みを、詐欺行為としてどこまで問うのかが、論点になるのだろうな
#GCR (世界通貨改革) には、現存の元締めの中央銀行のかわりに、#量子金融システム なるものが導入されるらしい。さらによくわからぬですねw
いま、銀行を国で運営できてる国は、北朝鮮とかイランくらいなのかな。あとキューバか。あと中国も国有化といえば国有化だけど、共産党ってコミンテルンそのものという感じだしなw。よく調べてないけど。シリアもリビアも、最初は国営だったんだろな。んまぁボロボロにされちゃったなーw
戦争に勝つと、国有銀行をなくす、国有衛星をなくす、国有インフラをなくす。タネのできる植物の流通を減らす。そこらへんが開発支援とか衛生管理とかそーいう大義名分でひっそりと行われてたりするw
すべての選択に「間違い」はないのだろう
だいぶスピリチュアルはいりしますw
じぶんは、シンプルに、お金の流れが、ドリップコーヒーのような搾取的流れから、サイフォンコーヒーのような循環的流れに変わって、
グーローバル化したほうがいいとところはグローバル化し、グローバル化しなくてもよさそなところはグローバル化しない。といった自然淘汰的好循環を、イメージしています。
お金ステルス搾取とか、正義と正義の分断工作により、ひた隠しにされてきたフリーエネルギーや万能医療とかもある、進化は200年近く遅れてはしまったって言われてるw。でも、得てきた感情という目線で言えば、まーいろいろあるのだろな
苦しんできたからこそ、人の気持ちがわかるというのは、一理あるとおもうんだよね。そもそも、地球は、感情を味わうための場所らしい。分断を進化に取り入れた生命なんて、どう考えても稀有なのだから、後悔なんていらないのだろう
経済至上主義を選択した人類は批判されるよなものではなく、その過程をへて、さらなる進化をとげていくといいな
税金がなくなるというウワサや、住宅ローンもなるなるというウワサが、流れてる。そんなので、人類なりたつのって、なるかもだけど
税金とか住宅ローン支払っている生き物って人間だけだし。今のタネ(f1タネ)はまるでダメなんだけど、本来の種は3000粒〜8000粒くらいは種ができることを忘れてる。シェアの精神で、科学を携えたままに、自然との共存をはかる人類は、なんとかなるのだろう
NESERA・GESERAの話は、いまコロナの裏で起こっていると言われていること。の一つ。信じるか信じないかは人それぞれと言ったところだな。少なくとも、いまの状況に違和感を感じていたり、アフターコロナは今までと同じとはいかないよなとか思ってたりする人、ご参考までにね
以上
まとめ
お・・お昼寝がしたい
か・・海外にも行きたい
ね・・ネコと暮らしたい
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