たね・とも・ひろが考えると「誰かを想う対話の場づくり」ってこんなカンジ
たね・とも・ひろという「対話の場づくり」に試行錯誤してきた3人が、自分たちはこう思う、ということを伝えようと、これまた試行錯誤・模索しながら、場づくりをしていく様の記事を集めました。 「誰かを想う」対話の場づくりは、私たちだけのものじゃなく、みんなのものだと思うので、誰かの背中を押すことになれば幸いです。
※※7/25締切ました!!また次回の告知をお待ちください☆※※ こんにちは!たね・とも・ひろです。 突然ですが、皆さん、「対話」って何でしょうか。 この告知を見てくださってる方は、少なからず、「対話」というものに興味を持っている方だと思います。 私たちは、2013年から2018年までNECワーキングマザーサロンというプロジェクトに携わりながら、「マドレ式対話の場づくり」について考え続けてきました。 そして、プロジェクトが終了し、携わった人たちに対話への想いが手渡され、私
こんにちは☆ひろです。 日中もずいぶん涼しくなり、夜など虫の声もして、すっかり秋も深まっております。 さて、たね・とも・ひろが考える「誰かを想う対話の場づくり」ってこんなカンジ 開催はすでに4日目を終了して終盤戦に入っているのですが、まずは、第2日目の開催報告をさせていただきます! *** 2日目のテーマは「聴く」。 私たちの対話の場づくりに欠かせない「聴く」ということをひも解き、 あんなことを大事にしてきた、こんなことを大事にしてきた、とお伝えし、 参加者のみなさんに
こんにちは☆たねです。 暑い暑いとばかり思っていたのですが、いつの間にかツクツクボーシが鳴いていて、夏の終わりが近づいてきましたね。 さて、こちらでお知らせしていた、たね・とも・ひろが考える「誰かを想う対話の場づくり」ってこんなカンジ の1日目がスタートしました。 初日は、お互い自己紹介をして、私たちが考える「そもそも”対話”って…」を言葉で伝えて、参加してくれたみんながやりたい対話や場づくりについて話す・聴く時間をつくって、あっという間に時間が過ぎていきました。 私た
何回かに分けて、運営しているたね・とも・ひろの、この企画に対する思いを言葉にしているこの記事。 3人目は、ともの場合です。 対話の場づくりにもらったあたたかさ わたしが好きと感じる対話の場づくりに出会ってこの春でちょうど10年がたちました。 わたしは、対話の場づくりに出会ってから、たくさんのあたたかさをもらいながら、試行錯誤ばっかりですが続けています。今もnow楽しいw! 今回の場は、わたし、たねちゃん、ひろちゃんのそれぞれが 「誰かと対話の場づくり」をする時にいつも大
何回かに分けて、運営しているたね・とも・ひろの、この企画に対する思いを言葉にしているこの記事。 次は、たねの場合です。 「誰かを想う」は小さなペイフォワード 「対話」っていうと少し仰々しいけれど、結局のところは「話す、聴く」。 それは毎日よくやっていることで、だから、もし小さな変化があれば、それは大きな変化につながると思うんです。 「誰かを想う」は小さなペイフォワードの形。 いったん誰かのために動いてみる、それが結局自分にも豊かに戻ってくる、みたいな世界をつくれたらいいな
これから何回かに分けて、運営しているたね・とも・ひろの、この企画に対する思いを言葉にしていきたいと思います。 まずは、ひろの場合。 たね・とも・ひろと、一緒に「対話」の探求の旅に出てくれますか? 2021年内から考え続けていた企画が、やっと皆さんにお伝えできる形になりました。 私がこの企画を考え始めたのは、きっかけがあります。 (3人それぞれのタイミングやきっかけがあるので、あくまで私の、です。) それから、ずっと、自分が「NECワーキングマザーサロン」から取り組んでき