初詣に行ったけど欲しいものがない?話し。手を伸ばせよ。
こんちは、思い出ソング おもそん代表のサカキです。日本三大文殊さんの一つ 阿倍野文殊院に初詣に行ってきました。
今年の4月、上の娘が小6になるのですが、学問の神様というかおみくじ的なのは今年ではなくて来年が本番って感じですかね?(少なくとも俺はそう思う。)
文殊さんと言うと学問の神様?らしく、合格祈願の絵馬やら御守り、鉛筆など色々売っています。何か欲しいものがあれば買いなさいと娘には言ってたんですが、いざ自分のお金で買うか?という視点で考えると要らないという結論になるようで、何も買わずに帰るところでした。
そんなら俺が500円出すから、あとは自分で出しなさいと言ったらようやく合格祈願鉛筆を買っておりました。…一応、受験を考えてるんだよな、お前さん…。とりあえず頑張れ、マイペースで。
でさ、欲しいものがあれば、手を伸ばさないと手に入らないよなと思いました。自分自身もそうだし、欲しいと思って手を伸ばすのは何も悪くないよなー、なんかはしたないみたいなイメージが付き纏ってるけど、決して何かを欲して手を伸ばすのは悪いことではないと思う。ということでこの歌をどうぞ。