決勝の日程が決まった日からカレンダーに書いてずっと心待ちにしてた今日。 今年もおもしろかった~~~~ ラブレターズのどんぐりネタ、いやあ面白かった。 去年の記憶があったから狂気的なネタやる人たちっていうイメージがあったけど、めっちゃ引き込まれたし感動すらした。 ファイヤーサンダーも好きだったなあ。全裸マラソンの方法の本、気になる。 あとcacaoに出会えたのはデカい。 決勝終えてすぐのこのYouTubeを見つけて「あ、好きだ」ってなった。 個人的ハイライトのダンビラム
私は「親友」って言葉があまり好きじゃない。 「親友」って、文字通りの意味っていうよりも、ステータスとか保証書みたいなイメージがあって、 なんとなく「友情の押し売り感」がする。 たしかに、同じ「友達」でも人によって関係値とか信頼度が違うのは、それはそう。私もそう。 でもそれを「親友」って言葉にするのは、友達を線引きしてる感じがしてあんまり好きじゃない。 だから前に、小学校からの友達が職場の先輩に私のことを 「ズッ友です」 って紹介してくれたのはなんかすごい嬉しかったし「そ
まーーーじで楽しかったな。 初めてかつ超念願の野外フェスがこのロッキンでよかった。 仮に私が「好きなアーティスト集めてフェス開催していいよ」って言われたらこうするなっていうタイムテーブルだった。 見た順に振り返りたい。 まずバニラズ。 終始「たのし~~~~!!」だった。 ポップでとにかく楽しくて、振付とか覚えずにいったけどとりあえず飛び跳ねてた。 あと個人的にいつも超楽しそうに叩いてるドラムの人が好きなんだけど、いつも通り超楽しそうで良かった。 でお昼、ビール片手にス
「ペットは飼い主に似る」的な感じのことが推しとファンにも言える気がするなあ、と思ったこと。 今回の騒動では事実無根のデマが拡散されて、ネット上では一瞬で源さんが悪者になった。 ラジオで「世界中から憎悪を向けられたような気持ちになった」と言っていたけれど、 いちファンの私としても世間の攻撃が本当にムカついたし悲しかったし、なんかもうネットが気色悪かった。 うちで踊ろう然り、今年のお正月のラジオ然り、 今辛くてしんどいであろう人のことを常に想い寄り添ってきた星野源を、世の中
最近、星野源への想いがあふれてつらい。(幸せ) 新曲「光の跡」はもちろん素晴らしく良くて、この曲に関しても軽く5,000字は書けそうなんだけど それはいったん置いといて、先週のラジオを聴いて感じたことを書いておきたい。 1月2日(火)25時~の「星野源のオールナイトニッポン」。 この日はもともと星野源始めスタッフの皆さんの正月休みってこともあって、いつもの生放送じゃなく事前に収録していたものを流す収録放送の予定で。 なんだけど1日に能登の震災があって。それを受けた星野源
夏休みが終わってはや一週間。 3年秋、キャンパスを歩いてると「若いなあ」って感情しかうまれなくなってきた。 まだハタチではあるけど、大学にいる時の実感年齢軽く26歳くらい。 毛玉だらけの三軍パーカーで歩いてると、マーメイドスカート女子がまぶしすぎて、左前方に目を移して走行したくなる。 授業も一人か二人で受けることが多いんだけど、7人くらいで固まってる男女グループを見ると「元気だなあ」ってなる。 いろんな学生飯いってたお昼も、今は友達と二人でファミマの揚げナスのお味噌汁
「告白された」と「告白してくれた」 意味としては変わらないしたぶん英訳すると一緒になっちゃうと思うんだけど、個人的にはこの2つかなり違う。 身近な友達が「してくれた」って話すのを聞いた時、「あーその感覚好きだな」って思った。 こういう細やかな部分にあらわれる人間性にもっぱら弱いんですよー、わたし。 あとは、「いいよいいよ、わたし一回座ると立ち上がれなくなっちゃうから」系。 説明するのはもしかしたら野暮かもだけど、これは主語が一人称なのが素敵ポイント。 「あくまで私
前回機会費用がどうたらって書いたけどあれ間違ってたかも! 「機会費用」と「サンクコスト」は違う! これを混同してしまっていたかもしれない。 改めて、 ● 機会費用・・・他の選択肢を採っていたら得られたであろう利益。 (ex 高卒で進学しないで働いてたとしたら今〇〇万くらいは稼いでただろうなあ) ● サンクコスト・・・今からはもう回収できないコスト。回収できないコストに捉われて「もったいない」ってなるのは合理的じゃない。 (ex 映画料金○○円分はもう支払っちゃっ
最近大学で学んだ「機会費用」っていう考え方が、今まで感じていたモヤモヤを見事に説明してくれてちょっと感動した。 🔍機会費用とは ってググるとこんな感じの説明がでてくる。↓ ある行動をとったとき、その行動によって得た利益と違う行動をしていれば手に入れられていたであろう最大の利益との差額 簡単に言うと、 大学の講義に1コマでると、仮にその時間分バイトしたときに得られるお給料の分損してるよね 、みたいなこと。 そんな感じで使われてる経済学用語が「機会費用」ってわけ。 そし
大2の3月頃からで、現在大3の5月末だから、「就活」くんと付き合い始めてもう3か月になるのか。はやいな。 最近思ってるのは、自分は「就活」くんと付き合っていく道を選んでよかったなってこと。 付き合わないっていう道も全然あるじゃん、公務員とか会計士とか。 でも自分は付き合うって決めてよかった、と既に思えている。 なんでかって言うと、「就活」くんの良いところがいくつか見えてきたからで。 あ全然まだインターンもしてなくて、ちょこっとES書いてみたり就活イベントのぞいてみたり
3月5日「東京03 froric ahoric feat.Creepy Nuts 〜なんて括っていいかまだわからない〜」 好きなものトップ2はお笑いと音楽で、東京03の単独にもCreepy Nutsのライブにも通っている私にとっては至高のコントライブがあった。 もう1か月になるのか。早い。 あんなに密度の濃いエンタメだったけどさすがに記憶の端っこらへんが薄まってきたので、慌てて備忘録を書く。 終演後、感想としてまずでてきたのは「すごい」だった。 今まで何度もお笑いライブ
この春は、例年の5倍はとんでいるらしい花粉とそろそろ就活を始めなきゃいけなそうな雰囲気のダブルパンチがきつい。 大3を目前に控え、最近、就活というものに片足の親指の爪の先くらい突っ込み始めた。 、、んだけど、モヤモヤが止まらない。 最近で1番のモヤっとは、 「○○に参加すると、先輩方の志望動機50選がもらえちゃう!」 ってやつ。いや違うくね? 「就活激戦時代」とかって大人たちが煽るから、就活スタート時期がどんどん早まって大学生の自由な時間も縮まってるような気もするし。
最近、よく昭和の名曲を聴いてる。 このムーブは、先日の星野源のライブで、星野源のお友達であるニセさんの「夏のクラクション」カバーを聞いたことから始まる。 イントロの時点で心打たれて、めっちゃすてきな曲~って思って、気づいたらプレイリストにぶち込んでた。 でそっから、YouTubeで「夏のクラクション」のライブ映像みてたら、例のごとく下のおすすめ欄に、玉置浩二の「メロディー」のライブ映像出てきて。それ見てびっくり。圧巻。こりゃすごい。 その後流れるように玉置浩二の他の曲
1月27日星野源ReAssembly!!!!!! 本当にいろんな感情が巻きこりすぎて自分のSNSにはちょっと公開できなかったから、ここに書き留めておく。 星野源に会えるのは、PopVirusの東京ドームぶり、2度目。 前回のライブは初星野源で「星野源が生きて動いてる」っていう事実を受け止めるだけで精いっぱいだったから、今回はちゃんと色濃く目と心に焼き付けようと決心して横アリに向かう。が、近づくにつれてどんどん緊張してきて、横浜ついたときには動悸すらした。その体の異変で、自分
クリスマスが終わってはや3週間。今思い出しても最高のクリスマスだったな。 24日、私は新宿に行った。ちょっと時間があったのでルミネをぶらついたが人が多すぎてちょっと無理だった。 そしてそろそろ時間だということで向かった先は、ルミネの7階。 そう、ルミネtheよしもと。 「漫才ライブ 余韻」。М-1の余韻ということらしい。 2022年、10回あまりお笑いライブには行ったが、その中でも圧倒的に良かった。 まず、メンツ。 真空ジェシカからはじまってストレッチーズ令和ロマン黒
М-1。今年も最高だった。 実は初めて敗者復活から生で見た。 見終わって今翌日の1時だけど、印象に残りすぎてる個人的パワーワードを忘れないうちに。 からし蓮根「自分中学の時14だったんですよ」 令和ロマン「苗字が野比で名前がのび太、これは詰んでるねっ」 カベポスター「ぐんぷくぅ」 真空ジェシカ「AIに仕事奪われた人たち」「年金もらいすぎて卑屈になってる」 ロングコートダディー「大奥に抜かされたー!」「これマリトッツオだ!」 さや香「クリーピーナッツ歌えるやつ返納せえへん