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我が家の一家団欒

どうもー!!
一か月ほど尋常じゃない忙しさが続き、1㎝ほどの口内炎ができ痛みに苦しんでいるみみみです。
一向に治る気配がなく途方に暮れる日々を送っております。
当面こんなに働かない!しばらくはのんびりモードで働くことをここに宣言いたします。

さてさてー今回は私が小学生の頃の家族と過ごした時間について書こうと思います!
人に話すと『うそでしょー』と言われますが悲しいかな『実話』です。

それでは書きますね。

父、母、兄(1個違い)、私の4人家族で育ちました。
土日は家族で過ごす環境でした。
いつものように隣に住んでいた祖母も来ていて絵に描いたような一家団欒の時間を過ごしていました。

家族の一人が突然

『おならに火つけたらどうなるんだろうね』

と言いだしました。

まったりとした空気は一変。

さっそくやることになり、兄が挑戦者に。

着火役は父。

ライターを用意する父、そして半ケツでスタンバイの兄。

見守る祖母、母、私。

兄のおなら待ちのという不思議な時間が流れた。


兄『出る!!』


父、着火。

1m弱の火柱がたった 
イラスト提供ありがと♡

想像を遥かに超える火柱がたった。

おならの威力ってすごいんだから!!!

その後、家族で腹筋が割れるほど笑った。

いま思えば本当に火事にならなくて良かったと思う。

出火原因=放屁

とか外歩けないよ。ほんとに。笑

それにニュースになったときにキャスターに『放屁による火事が原因です。』とか読ませられないって。

大人になって思うのはだいぶ愉快な家族の元に育ったんだなってこと。

懐かしい私の家族団らんのお話でした!笑


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