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水撒き

水曜の仕事終わって帰宅して庭に水撒き無心なるとき

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やりはじめるまで面倒な気がしてなかなか重い腰が上げられないけど、やりはじめると夢中になって、無心になれるのが水撒き。

これからの季節、乾いた時には水撒きを。

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セイヨウニンジンボクの若葉がいつのまにか芽吹いていた。緑の葉が目を引く。

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シャラのつぼみが少しづつ充実してる。
この木もうちに来て15年。

だいたい毎年、少なくとも一輪かニ輪は咲いてくれてる。夏ツバキの花、きれいよね。楽しみ。

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同じ若葉でも、緑が異なる。緑にも無限に種類あり。

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花のつぼみ発見。スイカズラかな。植えた覚えは、、思い出せない。これも咲くのが楽しみ。

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モミジの木の下でヒメウツギの残りがまだ咲いてる。いろんな種類の葉が出てる。ゴチャゴチャしてるのが、自然だと思う。

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元気もりもりの木があれば、元気なくなってゆく木もある。日向水木は前者。どんどん成長してる。

一旦元気なくなっても、復活してる木も珍しくない。日当たりと水の供給が大きいと思う。

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水をやるのは大切。そしてそれをさりげなく、当たり前のようにできるといい。

水撒きしながら無心になってる時間も大切。無心になれるってすばらしい。

水道代はかかるけど、水撒きはすべき。たっぷり撒いて、また明日。

KONOICA HEXANON 52mm F1.8 / α7ⅱ


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