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新規のお客様のために、カウンセリングを「モノ」で売ろう!
地域活性化マーケティングプロジェクトをはじめて間もない頃、コーチをされている方からマーケティングのご相談を頂きました。
それまで、私自身が販売した経験がある商品形がある「モノ」だったこともあり、「無形の商品」のマーケティングは正直なところ想定外でした。
ところが…
その後も、カウンセラーさんやコーチをされている方からのご相談を頂き、私はある事に気が付いたのです。
それは、以下のような事でした。
① 「カウンセリング」を求めている人をターゲットとしているので競合が多い。
② カウンセリングを「カウンセリング」として売る人が多い
これを聞いて、
「あっ!なーんだ。だからお客様の獲得が難しかったんだ!」
「そんな事はわかっているから既に○○しています♪」
と思った方は、この先を読み進めて頂いてもお時間の無駄になると思いますので、ここで読むのをやめていただく事をお勧めします(^^;)
「どういうこと…?」
と思った方は、このnoteを読み進めて頂く事で「新規客獲得のヒント」「無形の商品をラクに売るヒント」(※フロントエンド商品)が見えてくると思います。
この先は有料記事ですが、全く役に立たなかった場合は返金も受け付けておりますので安心して読み進めて頂けたらと思います(*^^*)
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