【台湾旅行記】2024.11 ＃8
熱炒（ルーツァオ）とは？
台湾式の居酒屋
中華鍋を使って強火で素早く炒めた台湾料理が楽しめます＾＾
素早い炒め物の意味で「快炒(クァイツァオ)」ともいいます。
同僚や友人同士でお酒を飲みながら賑やかな雰囲気だけど
私は母と二人で晩ごはんを食べによく熱炒を利用してました＾＾
ノンアルでも全然OK！！
▫️ある日の晩ごはんその１
定番の台湾式エビマヨ
エビとパイナップルを衣揚げして
台湾マヨネーズで和えたもの
子供も大人も大好き！
必ず頼む一品(食べ過ぎ注意)
これも台湾料理の定番のさつまいもの葉炒め
さつまいもの葉は栄養価が高く、
健康と美容に良いので台湾人はよく食べます。
ヘチマとハマグリの煮炒め
ハマグリの旨みとさっぱりとした
ヘチマの組み合わせが胃に優しい
台湾牡蠣のニンニクソースがけ
台湾の牡蠣は基本的に小ぶりで食べやすい
そして白飯にも合うし、お酒のアテにもよし。
豚スペアリブの甘酢揚煮
食欲を加速させる甘酢タレがたまらん。
(写真を見たらヨダレが)
▫️ある日の晩ごはんその2
熱炒定番のハマグリのスープ
ハマグリの出汁が旨すぎ
優しい味でほっこりする。
牡蠣と豆腐のトウチ炒め
シンプルに旨い。
超級下飯！！（めっちゃご飯がすすむの意）
シンプルにボイルした海老
子供の頃からの大好物
食べ過ぎてアレルギーにならないか心配してる。
こちらもシンプルにボイルした小イカ
イカも大好き！！
台湾はイカも最高にうまいぞ
▫️ある日の晩ごはんその3
その日に仕入れた新鮮な魚を豪快に素揚げ
台湾では白身魚がよく使われる
スープと青菜炒めはマスト
２人だと3〜4品が限界かもしれない
メニューが多すぎて色々頼みたくなる
台湾では残ったおかずは持ち帰る文化
「打包(ダァパオ)」※テイクアウトの意
ができるので頼みすぎても大丈夫！