木の壁DIYってめちゃくちゃ大変なんだな
どうも”おもり”です。
今日はこの動画を見ていて、木の壁DIYするのを諦めた話をします(笑)そして、筆者の作業環境を今後どうしていくかまで書いていきたいと思います。
まずは木材の購入
1ルームの壁を木の壁にするために必要な木材がこちらです。軽トラを使って搬送が必要なレベルです(笑)
しかも持ち帰ったら自宅の中にしまわないといけないですからね。家がかなり圧迫されるでしょう。
木材の塗装
購入した木は塗装がされていないので、自分で塗装をしなければなりません。ワトコオイルで塗装をするのですが、かなり骨が折れそうです(笑)
突っ張り棒形式で木の壁作成
筆者もこれを使って木の壁を作ろうと思っていました。
それでも、この壁に本棚などを付けたりすると、重心が手前に来るので、倒れてくるような不安があるようです。それは危険すぎる。。。
更に、引越しを再度しようと思った時の手間が凄そうです。
完成したデスク環境
完成した環境は凄くいい感じですよね。確かにカッコいいです。
Macbook pro 16inchをウルトラワイド型のモニターに接続しています。Macbook proを1ケーブル接続するだけで、モニターまで電源がいき作業ができる状態になる優れた構成です。これはMacbook proユーザーは必ず真似すべきだと思いました。
たかーーーー!!(笑)
こんなに値段がするのか(笑)さぞ良いモニターなんでしょう。
デュアルモニターにするかウルトラワイドにするか、悩みどころですね。デュアルモニターでモニターアームなどを使うと、同じような値段になってきそうです。
白基調の部屋
このお部屋、かなり良いなーと感じます。筆者の自宅も、床が白く、基本的には白ベースのデザインになっています。
確かに、木の壁ってめちゃくちゃ惹かれたのですが、労力が見合っていないなって感じました(笑)めちゃくちゃ大変そう。
この部屋を参考に、下記の要素を作業スペースには盛り込もうと思います。
・白ベースのデザイン
・モニターアームでデュアルディスプレイ
・マイクアーム
・サイドテーブルを付けてL字形状デスク
今の筆者のデスク環境
一昔前はダンボールの上にPCを置いて作業をしてましたが、今は机を手に入れました。奥行きは60cmです。本当は書斎に設置する予定なのですが、ひとり暮らしの現状、ダイニングの机としても併用しています。
以前の作業環境
PCデスクは奥行きがめちゃくちゃ大事
この動画で紹介されていたIKEAの天板と引き出しセットが凄く良さそう。
価格はこのようになっていました。
かなりリーズナブルで、奥行きもかなりあります。このお値段で引き出しも付いてくるのですから。
横幅186x奥行65cm
KICSさんがDIYで作成した天板と同じサイズです。
筆者の今の作業環境よりも奥行きが5cm広いですね。今の筆者の作業環境は、横幅が100cmなので、それよりも86cmも広いのは革命的ですね。
今の筆者のデスクをサイドデスクにしてL字型にできないか検討したいですね。
筆者が考えるMust buy Item
この天板を引き出しの上に載せて、メインデスクが完成です。
筆者も以前まではiMacを購入予定でした。ただ、iMacの筆者が求めるスペックとMacbook proで筆者が求めるスペックの値段を見比べると、ほとんど同じ値段だったんですよね。
というか、Macbook proの方が1TBのSSDがあるし、メモリも16GB なので、むしろMacbook proの方が良い性能なレベルです。モニタサイズはiMacの魅力ですがね。そこはデュアルモニターでカバーです。
Macbook proを乗せるスタンドもMust buy Itemです。
これを使うことでKICSさんが実現した、1ケーブルでモニターの電源までカバーする構成が実現できます。Must buy Itemですね。
モニターを2枚、省スペースで展開することができるので、Must buy Itemですね。
Udemy講座やYoutube動画作成のために、こういった機材が必要になるので、これもMust buy Itemですね。
いやー出費がかさみますね(笑)
最後まで読んで下さりありがとうございます。最初の初期投資ということで、必要経費でもあります。順次、購入していきながら、ワークスペースのセットアップをしていこうと思います。木の壁DIYは諦めました(笑)
それでは、またまた。。。