見出し画像

量子の世界を身体レベルで理解する。

今月もいろいろありました。

昨日はKindle書評のお知らせをしましたが、今日は毎月noteです。
今月はいろいろと滞っていたことが少しずつ流れ始めているような月でした。月頭はお友達とあって、AIとプログラミングを始めると言ってくれて、初めてお勉強仲間ができたのがとっても嬉しいです。彼女もセラピストなので、お話聞いているだけでいろいろと発見や自分の中でのつながりができました。

そろそろと動き出している感じ

毎日ボランティア翻訳をし始めてはや1ヶ月。自分の好きなジャンルだということもあるけれどよく続いている。GPTsも開発したおかげでスピードもだいぶ上がっている。それと同時に、いろんな仕事のオファーもいただいて、本当に少しずつだけれどエネルギーフィールドの滞りが動きつつあるんだなと感じている。

そんな中で軸調整の復習会に参加した。
量子世界のことをずいぶん頭や体感では学んだり感じたりしているけれど、このESP整体はちょっと面白くて、1年前に学んでから毎日やり続けて現在に至る。
理論の再復習と実践のおかげで、量子意識が体内の細胞、原子レベルにまで落とし込めるようになったのが自分にとっては大きな収穫だった。

エネルギーフィールドを身体レベルでも感じられるっていうのは、ダイレクトにカラダの細胞に働きかけるということなので、サプリメントや漢方、ダイエットにすら効果が出るのかもしれないと思っている。毎日いろんな人の体を触っている身近な治療家の人たちがシェディングを感じない理由の一つとして、彼らの量子意識と身体との関係があるのではないかと今は考えている。

自分の意識が周りにも飛ぶので、歪みが取れるなら、自分の体も当然のこと。
それを体で理解して実践するレベルに今到達しているところの様子。

次元というのは90度直角に積み重なっていると最近とある動画で見たのだけれど、身体意識、エネルギーフィールド、次元感覚が自分の中で統合されるようになっていけば良いなと思っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?