【リール翻訳】Vogue Scandinavia ヤングロイヤルズ エドヴィン・オマールへ突撃インタビュー Part 2
途中まで作って、仕事や趣味にかまけていたら3ケ月も空いていた、合掌。ほぼできていて勿体無いので今更ですが更新します!
今回は前回の大好きリール動画、Vogue Scandinavia インタビューの続きです。
後編である今回は、ヤングロイヤルズの作品について。2人の作品に対する想いや、お互いに対する気持ちのこもった言葉がきゅっとまとまった、素晴らしい動画だと思っています。前回同様2人のかわいい空気感を先に味わってから参考にしてください!
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前半はこちら。主にお互いのファッションについて話しています。
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ーヤングロイヤルズがここまで大きくなると思ってた?
OM「うーん…確実に言えるのは、俺にとっては、ヤングロイヤルズを演る前と後で、人生が変わったって事かな。」
ED「そうだね。俺にとってこの3年間は、それまで想像すらしていなかった事だった。」
OM「だね。俺達がこの3年間で歩んできた道のりは、それまで思ってもみなかったよね。」
ED「うん、3年前には…」
OM「なんなら4年じゃない?」
ED「え?4年?」
OM「うん。4年でしょ。」
ED「え、でも放送してからは3年じゃん。」
OM「…まあそれはそうなんだけどさ!」
ED「誰も俺達の撮影期間なんて気にしないでしょw」
OM「俺は気にするの😡ww人生が変わってるんだから」
ED「😆」
ーセットの中で私物にしたもの*はある?
OM「俺はシーモンのラバランプ?グリッターランプっていうのかな?いつもベッドの横に置いてあったやつ。あれを貰ったよ!」
ED「俺はヴィルのスノードームだね。壊したやつも、あっちの〜…」OM「新しい方もね。」
ED「そう、新しい方も。あとヴィルのスーツもかな。」
OM「あ、俺もシーモンのスーツ持ってる!あとシーモンの紫色のパーカーも。でもそれは(何か言いかけて)ああ、うん、スーツは確かにもらったね。」
ED「俺もだよ。」
ーシリーズを終えて、お互いに最後の言葉をかけるなら。
ED「君と一緒じゃなかったら…、この長いプロセスを一緒にやり遂げたのが、特に、君とじゃなかったら、俺は全く違う人になってたと思う。」
OM「ほんとに?まじでそう思う?」
ED「うん。他の誰かがこのキャラクターを演じていたとして、そのプロセスを共にしたとしても、(ヴィルは)同じようにはならないよ。」
OM「……🥺🥺🥺」
ED「😏」
OM「俺は君がいたことが本当に幸せだと思ってる。君が居なかったら、自信をもって、安心して演じることもできなかったかもしれないって思う。これが俺の役者としてのデビューだったから…、役者としての仕事について俺は何も知らなかったけど、君から、俺が演じるにあたって何をすべきかを安心して学ぶことができたよ。伝わるかな?」
ED「ワォ🥺…素敵🫂」
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以上です!なんて幸せな空間なんだ…。ファイナルシーズン放送期のインタビューはどれも終わりを感じて寂しいけど、短いながらこれが一番お互いの想いが伝わって、濃くて可愛らしくて、見たいものを見ることができている!と感じました。それでも寂しいよ〜!!!
ファイナルシーズンの配信からもう5ヶ月くらい経つんですね。もうふたりはそれぞれのステージで活躍をしているし、私自身もずっもこの作品のことを考えていたわけではないけれど、やっぱりこの作品に出会えたことは今年の中でも特別な出来事だし、香水を一緒に出してくれたことに大歓喜をした瞬間もあったので、もっとこの作品を愛していきたい!そしてもう一周して、そろそろ感想を書きたいと思っています。
その前に6月に通ってた舞台の話をするかもしれません。(突然)