『読みたいことを書けばいい』田中泰延 を読んで
タイトルが素晴らしい。
以下、印象に残った内容3点
①自分が読みたいものを書く、自分が読んで楽しくないものは他人が読んでも楽しくない。自分が納得できないものを他人に読ませることできないよね。
②つまらない人間とは「自分の内面を語る人」
自分の内面を相手が受け入れてくれると思っている点で幼児性が強い
これは日常会話についても当たっていると思う。
少しでも面白い人はその外部について語る人
③物書きは「調べる」が9割9部5厘6毛
自分の考えは1%でいい、1%以下を伝えるために99%以上がいる。
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