話題を反らさずに本質的な会話をするためのタイムマネジメント | カウンセリングTips
会話をしていると、元々の議題から外れて議論があちこちに反れることがままある。
自分は楽しいが、予定していた時間よりだいぶオーバーしてカウンセリングで疲弊するということが多くて困っている。個人的に不要な話をしているという実感がないため、よけいにタチが悪いのかもしれない。
そこで、制限時間に収めるためにどうすればいいのか考えて実践してみた。いくつか手段があるが、大まかに5個ある。
1. 本題に早く入る
アイスブレイクは必要だが、長くやる必要はない。ダラダラしすぎてはよくない。自己紹介と一言二言の会話で充分。4分話して6分聴き、合計10分で本題へ行ったほうがよい。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?