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羽田ー北京ー重慶ーブダペスト

羽田に着いたのが11時5分羽田発が15時25分、今回は激安チケットを購入の為乗り換えと到着までの時間が殺人的な時間設定に。
中国国内での乗り換えも不安要素ではありますが、今回は大丈夫、旅の師匠が一緒に旅行に行ってくれます。

師匠は元パイロット、旅慣れているというより、プロフェショナルな先生です。彼がいなければこの飛行プランは計画できません。
今回は一人旅ではないので、安心な旅になるはずでした。 まだこの時私はこれから起きるびっくり箱のような事件は夢にも思っていませんでした。

いつも海外に飛び立つ前にお寿司を食べて飛び立つのですが、今回は師匠がいます。そう師匠は空港ラウンジが使えるのです、一人同伴までできるので、ここは甘えて帯同させていただきました。


ラウンジで一杯やりながら旅の出発を待ちます😊 ヨーロッパの旅は移動が疲れますがそれを吹き飛ばす非日常が待ってるはず😊

東京から北京に着いて、そのまま中国国内線で重慶という都市まで飛びます。中国国内を移動するのでtemporary permitが必要だと言われました。 国内線での移動になるので必ず必要だと😓 時間があまりないので不安を感じながら手続きエリア泳動しました。

そこで言われたのはNO TIME😳
君たちはもう間に合わないよとあっさり言われました。

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