私は音楽家の方に 演奏時の身体の使い方をご指導しています。 今日はそんなレッスンの様子を書いてみました。 コナブルのボディーマッピング® という、脳の中にある 自分の身体に関する記憶にアクセスし 間違った記憶をさがして 新たに正しい記憶を入れ それに基づいて練習する という、音楽教育の中では 最新の画期的な方法をご紹介しています。 今日は 脚のワークショップ受講中の ヴァイオリニストの生徒さん のレッスンでした。 1年前にも コナブルのボディーマッピング® を用いたプ
私のお仕事「バラトレ」をご紹介します。 楽器を演奏する方々に 効率よく上達し 身体に負担をかけず 楽に「思い通りの演奏」 ができるようにご指導する事です。 バラトレの意味は 身体全体のバランスをとりながら演奏するトレーニング です。 何のこと?? と思われたでしょう。 もし、この記事を読んでくださった方が 楽器の演奏や歌を歌ったことがあれば 演奏しているときのことを思い出してみてください。 上手に演奏しようと思っているときは ピアノ演奏だったら 「指順まちがえな
はじめまして! 私はクラシックギターを50年以上弾いています 時々、演奏もしますが 人前でスポットライトを浴びるより 「演奏したい」という人のサポートをするのが好きです。 クラシックギターは演奏技術が複雑 曲を完成させるのには長い時間がかかります でも、「思い通りに弾けた」ときの嬉しさ! 私自身は人並み外れた ミスマッピング(自分の身体の情報の思い違い)で なかなか、思ったように弾けず 身体のトラブルに悩まされてきました。 そんな時に出会ったのが コナブルのボディーマ