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【因州和紙でライトアップ 夜のかき氷開店!!】

イベントが中止になる中、夏の最後に思い出に残るようなことを企画したいなと思い”夜のかき氷”を開店しました。

夜のかき氷で、どうやってお客様の記憶に残るイベントにしようか悩んだ結果、思いついた企画が【鳥取の伝統産業、因州和紙を用いたランプを活用して非日常的な空間を作りだす。】ことでした。

・このような状況なので人数を限定して行える企画。
・鳥取の素晴らしいものを活用したい。
 (僕が因州和紙に興味があっただけ笑)
・真っ暗な環境を利用した非日常的な空間を作り出したい。

ふと思い立って開催した企画でしたが、僕的には大成功だったなと思います。

人数を限定していたので、お客様一組一組の反応を見ることが出来て、喜んでいただけて、凄く嬉しかったです😊

鳥取砂丘の夏の記憶を彩りたいと開店した”さんかく氷”ですが、毎日の営業でその原点を忘れていたような気がしました。

今回このような企画を開催させていただき、地元の方々とお話をしてみて、この状況だからこそ出来ること、僕たちにしかできないことをより考えていく必要があるなと実感しました。

かき氷の季節も終わりを迎えようとしていますが、地元の方々の思い出を彩れるようなサービスや商品を提供していけるように頑張っていきます。

最高の笑顔いただきました😊
※3世帯家族ではありません。

夜のかき氷

お越しいただいた皆様、ご来店ありがとうございました♪

最後はすかした代表でお別れしましょう👌

夜かき氷


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