日常#34
寒くなってきて過ごしやすくなってきたから晴れてるし家の周りを散歩しようかな〜とか思っていたのに、天性の出不精を発揮して部屋にこもってずっとスプラトゥーンとモンハンしてた。ほんとに身躱し矢切りで刃鱗磨き発動させて接撃瓶1.1倍強すぎwwwとか言ってる場合じゃない。ラピブラが強すぎてホコパワー2400乗って調子乗ってたら2230まで下がったwwwとか言ってる場合じゃない。
こないだ、友だちに出不精なんじゃない?と言ったらデブ性だと思ったらしくて、ちょっと機嫌悪くなっちゃったんですよね。
こういうどちらも悪くないときってどうしたらいいんでしょうかね
東京にいることが確定している大学の4年間のうちもうすぐ4分の1の1年間が終わろうとしている。なのに、この1年間で何をしたのか思い出せない。
特に大学にめちゃくちゃ気が合う友だちが出来たわけでもなく、かといって青春18きっぷを買って一人旅をしたというわけでもなく、バイトに明け暮れたというわけでもなく、ただ気心知りすぎた高校の友だちとdiscordを繋いでゲームをしていた。受験が終わって入学するまでの2月3月の生活の延長に申し訳程度に大学が入り込んできた感じだ。
キラキラした大学生活、オケオールして一限切っちゃった、サークルの先輩にドライブに連れて行ってもらった、終電なくなっちゃったストーリーなど、大学生らしい大学生活に憧れがないのかと言われたらなくもない。というか、20代後半、30代になっておじさんに成りゆくのを自覚し始める頃に「ああ、大学生のときの俺、キラッキラ輝いてんなぁ…」って懐古したいんだろうなぁ、自分。と思っている。いつか懐古するために大学生活輝かせとけよとアドバイスする自分がいる。
起伏の少ない生活。このままだと僕の人生のハイライトが産声で終わりそうだ。
悲嘆的なこと書いてるけど、今の生活には全く不満はなくて、愛すべき友人たちと愛すべき生活を送っている。受験期できなかった趣味とか勉強ができているし、東京に出て、ちょこちょこゲイの友だちやらコミュニティやらが出来てとても楽しい。ただ、不満があるとすれば、給料が少ない。先月の分は3638円しかなかった。理由は単純明快で、先月は1回しか働いていないからである。働いた回数が少なければ、貰える給料が少ないというのは世の理、ちんぽを擦れば気持ちがいいというのと同じくらい当たり前のことであって、とするならば、富を均等に分配する社会主義、共産主義の社会に生きる人はちんぽを擦られても気持ちがよくないのではないんでしょうか?社会主義の札束で資本主義ちんぽを擦ったらどうなるんでしょうか?絶対に気持ちよくならない社会主義の札束VS絶対に気持ちよくなる資本主義ちんぽ。絶対に気持ちよくならない社会主義ちんぽVS絶対に気持ちよくする資本主義の札束でもいいですね。ホコタテみたいな話になってきました。まずは紙幣の摩擦係数を調べるところから始めたらいいんでしょうか。けど、結論としては札束オナホールで擦ったら紙幣に付いてる菌でなんらかの炎症が起きたとかになりそうですね。知らんけど。
話題の飛び具合がADHDです。
最近書きたいこととか書かなきゃなということが多すぎて逆に書けてなかった。暇なのに。ぼちぼちアウトプットしていこうかな。そんじゃあ今日はこんなところで。
また書きます。
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