じわじわくる理不尽さと怒り
今日はほぼ愚痴です。
嫌な気持ちになるかもしれません。
ポジティブな気持ちでいたい方は気持ちを害すると思いますので、ご注意ください。
何故なんだろう。
くっさーいニオイを発している飼い主さんとワンは元気だ。
犬さん達の身体にも毒々しいクサイニオイがくっついている。
なのに元気だ。
何度もシェディングで体調を崩す私や、明らかにくさかった人に接した後に下痢が止まらなかったウチのワン。
時に嘔吐。
でも、くっさーいニオイの飼い主は今も元気だし、ワンも元気そう。
免疫があるのか、壊れているのか、はたまた若さなのか?
理不尽さが怒りに変わりつつある。
とにかくクサイ飼い主と歩く犬。
よく、犬さん達は大丈夫なものだ。
ここ1年半くらいだろうか。
追加接種が始まるごとに時差はあるものの飼い主さんたちは皆、似たような毒々しいニオイを発していて、私は何度か、呼吸困難のような妙な苦しさに襲われたことがある。
息をしたいのに苦しくてできない。
そして、激しい下痢と倦怠感、食欲不振。
私もワンもグルタチオンは欠かせなかった。
対策しても対策しても、体調を崩す。
防衛費もかかる。
防衛しても、嘲笑うかの如く、ニオイは毒々しさを増してくる。
一体、このニオイの正体は何だろうといつも思うし、今も思う。
もう、ワンがいた頃と似たような時刻に散歩をすることをやめよう決心した。
変に真面目な私は、生活リズムを崩さないようにと、ワンがいなくなっても同じ時刻に散歩をしていた。
それも朝、夕方。
その方が悲しみは癒えるのではないかと思っていたけれど、どうやら違うらしい。
会ったことがある犬さん達
そこでできる同じ犬種コミュニティ
同じようなニオイ
妙なだるさは、看病疲れやペットロスから来ていると思っていたけれど、それだけではないような気がしてきた。
だって、グルタチオンにおいては新兵器も導入しているのに、体調が悪化するってどうよ!
これは、シェディングもありそうだ。
今、自分は結構弱っている。なおさら、シェディングは受けやすいかもしれない。
ここは、自分を守らないといけない。
あまり先のことは考えないようにしているけれど、今年の秋接種が始まって、悲しい犬さんたちが出ないことを祈る。
犬を飼うなら、最低限の躾もやっといてくれい!
ロングリードで大型犬が我が物顔で歩く光景は、怖すぎる。
ま、クサイ飼い主にそんな常識を求めても無駄か。
飼い主は自分の判断で接種するんだから、何があっても自己責任。
そのくらいドライに考えた上がいいのだと思い始めた。
今日は支離滅裂、ほぼヤケクソです。