女性のお気持ちがころころと変わることを、「女心と秋の空」というけれど、この感覚はある程度共通なものらしく、英語にも『A women's mind and winter wind will change often』ということわざが存在するし、こっちの方が季節感にあっている。 集合的無意識に感激。 そんなことわざが、ことわざとして成り立った太古から今まで、男たちは自身の稼ぎにぶら下がる女に悩まされ続けて来たのかと思うと悲しい気持ちにもなるが、しかしそんな言葉を紡ぐ遥か昔から、男
別に前者は後者として知られていないし、逆も然り。知名度がないので、akaになりようがないし、従って垢もついてない。 言うなれば無垢。のはずなのに、垢抜けているとは言われない。無垢と垢抜けが相反する不思議な世界。 もうすでに脱線が始まっているが、もう少しだけ脱線。JRではないけれど。初回の熱量が高いが故に、もうすでに更新の中断が予想されかけてるのはJRみがある。 さらなる脱線というのは、冒頭に発した、「病におかされている」という表現について。「おかす」とは一般的に、「犯す」