わたしが理不尽ダンナに伝えたかった事
前回のnoteの絶不調の1年でしたの続きです。
ダンナの時々ある憑依されたかの様な罵倒、それはすべて自分が尊重されてる訳がない、大事にされてる訳がないと言う自己肯定感のなさから来るものでした。もちろん潜在意識での事。本人は気付いてない。
その罵倒によりわたしは萎縮してしまったり酷く傷ついていたのですが、もちろん悪いのはダンナなのですが、そんな現実を作ったのはそもそもわたしの自分は本当はダメな奴なのではないかと言う潜在意識での自己否定感から来るものなのだなあーと思いました。
だからわたしは、あんたは酷い!って責めたいのではなく、そんな事言っちゃうのは自分がいかに愛されて尊重されているかがわかってないからだよって事なんです。
もちろん、酷い言動は反省してもらわないと困るけど、それだけじゃ解決しない、根本的に解決してないからまた繰り返される。
わたしがいかにダンナを愛し尊重し大事にしているかをしっかりわかって、それに値するほど素敵な人物なんだよと気付いて欲しいと言う事なんです。
でも一回伝えただけでは、すぐ昔の考えに戻ってしまう、また理不尽な事を言ったり、愛されている事を確認しようと変なワガママ言ったり、わたしが傷付きそうな事、誰かがわたしにもし言ったら、ダンナが全力でわたしをかばわないといけないハズの事をダンナが思ってもないのにわたしを傷着ける為に言う、わたしがバカで酷い人間って事にすればわたしの言った事は効力がなくなり、自分のした酷い事を振り返って反省しなくてよくなるって発想からです。
そんな事を何度も繰り返し、わたしはまた同じ事を伝え続け数ヶ月。
やっと落ち着いた様です。
もう大丈夫かなーと思ってからも何回か繰り返されましたが、今度こそ大丈夫な様です。
ダンナは自分は愛され尊重されていてそれだけの価値が当たり前にあると理解し、わたしはそもそもこんな現実を作った自分の自己否定感をアファメーションによって手放し、これからはただのラブラブ夫婦でいるでしょう。
わたしがこのnoteで伝えたかった事が伝わってるでしょうか?
潜在意識に気付く方法なんて誰も習って来てません。
だから、どこかで習って学習出来ると根本解決になるんですけどねー。
宣伝になってしまいますが、オンナモ庵では根本解決のお手伝いが出来ます。
しかし、自己セラピーが1番大変ですよねー。笑い