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ノクターンブギ、魔法少女育成計画、BLEACHあたりを語るかもしれない あとプリティー…

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ノクターンブギ、魔法少女育成計画、BLEACHあたりを語るかもしれない あとプリティーシリーズとヘタリアが好きです

最近の記事

チュッピ(私)はマジで不信

この記事は、ワッチャプリマジの運営への"お気持ち"というやつです。ネガティブ150%マシマシなので無理な方はブラウザバックをお願いします。(そしてだいたい同じ文章をお問い合わせで送りました。) 私のことを「アンチが叩きたいから叩いている」と思われるかもしれませんが、最早そう思われてもいいです。それぐらいには腹が煮えくり返って戻らなくなってます。(というか「アンチ」というのもあながち間違ってもいないかもしれません。「プリティーシリーズ」全体に関しては、プリパラへの異様に見えるぐ

    • ないない

      今回はいつも以上に他人を気遣える気力はないので各々自衛してください。ついでに文章推敲する気力もないです。 寝れない。推せない。楽しめない。 …いや。 何も、できない。しない。したくない。 最近、ずっとそんな感じ。 この記事はそんな内容です。思考の垂れ流しです。 【「推す」ということその2】で書いたように、私は「推す」=「応援する」だと思っています。(「書いたように」とするにはだいぶな意訳ではあった) なので、「推せない」というのは、「応援したいとすら思わなくなった」とい

      • ディビジョン『ラップバトル』を見たかった話

        まずはヒプノシスマイク(以下「ヒプマイ」)第2回ディビジョンラップバトル(以下「2ndDRB」)お疲れ様でした。 当記事は、「ディビジョンラップバトルを視聴者の『CD投票(&VR投票)』という金がものを言う方式に委ねるのをやめてほしい」という愚痴話です。主観100%です。自分の考えをちゃんと細部までまとめるために記事を書き始めています。(何ならこないだ(確か2021年11月中のどっかで)一回、この記事を1000文字ぐらいに圧縮した『ご要望』を公式さんに送っちゃったけどお返事

        • 持論とか価値観とか色々

          ほぼ自語り記事です。言語化しておきたいなってだけです。細かく同意してくれなくてもいいので「こういう人もいるんだな~」という理解だけはお願いします。 持論と価値観過去・現在・未来、について 「過去」というのは時折ネガティブな意味で表現されることがあります。「過去をひっくり返す」とか、「過去なんか関係ない。今の君がいい」とか…。 でも、私はそうじゃないと思っています。 「今」を重ねることで「過去」ができる。 それは、その人が生きて体験したことすべてです。 つまり、「過去が

        チュッピ(私)はマジで不信

          ノクターンブギ40話が滾りすぎた

          こちらは2021年9月3日に配信されたノクターンブギ40話にて、衝撃の事実が発覚したのでその勢いで書き散らすnoteです。 まずはこちらをご覧ください。 それからできれば第1話からすべてご視聴いただくとこの後の私の記事が理解しやすくなると思われます。以下本編の視聴リストです。1話あたりの平均時間5分程度なので、200分あればすべてを履修できるかと思われます。 それでは本題。 40話は、39話(怪談話回)の直後のシーンです。 39話でたま子が語った怪談話は、「むかーしむ

          ノクターンブギ40話が滾りすぎた

          「推す」ということその2

          続いてしまった。 前回の記事はこちらです→ 前回では主に私自身の話をしましたが、今回はもう少し「推し」と「推す」こと、「推し疲れ」について、私なりに思ったことをつらつらと書いていこうと思います。主観100%な話になるので苦手な方は回れ右してください。 「推し」とはまずは「推し」という概念について。 「推し」となる対象は、人(三次元)・キャラ(二次元)・ユニット(複数人グループ)・ジャンル(アニメや漫画、ゲーム等)、あたりでしょうか。あとはなんだろう、伝統工芸品とか曲とか…

          「推す」ということその2

          ノクターンブギにシチュエーション枠で貢献した話

          まずはノクターンブギ#36(2021年6月11日更新分)をご覧ください。 こちらにシチュエーション枠として参加させて頂きました。 シチュエーション枠というのは、ノクターンブギという作品を応援する手段の一つです。 そもそもノクターンブギという作品が「森田と純平監督によるワンオペ作品」であり、通常のアニメでいう「円盤・グッズ等を発売してファンに買ってもらう」というような手段が取れない状況です。 そこで取られたのが「ファンが直接支援できる」手段。ファンビーツというサイトで毎月「

          ノクターンブギにシチュエーション枠で貢献した話

          「IIZE!」が心を軽くしてくれた話

          まずはじめに。私は昨年2月開催の舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」にて小林竜之さん(以下「こばたつ」)に本格的にハマり、紆余曲折あってWITHのアルバムにたどり着いたオタクです。私がWITHにハマってから最初に(配信で)参戦した現場が舞台「WITH by IdolTimePripara」、というタイプのオタクです。プリパラ本編や過去ライブを履修しきれていません。その点をご容赦ください。 ライブの話WITH3rd単独ライブであるWITH/

          「IIZE!」が心を軽くしてくれた話

          まほいく魔法少女の魔法とアイテムについて備忘録その1

          まずはじめに。この記事は、遠藤浅蜊先生著「魔法少女育成計画(通称「まほいく」)」のキャラについて、ネタバレ配慮一切なしで語る記事です。気になる方はここで回れ右してください。 まほいくには様々な魔法を授かった魔法少女がいます。大きく分けると、 ・魔法の発動にアイテム等が必要ではない魔法、魔法とは関係なく無限に使えるアイテムを持つ場合もある(以下「魔法の力勢」) ・魔法のアイテムを使いこなす魔法、アイテムは本人でなくても使える(以下「魔法アイテム勢」) ・魔法に関係する固有アイ

          まほいく魔法少女の魔法とアイテムについて備忘録その1

          ノクターンブギ最新話(#32)が滾りすぎた

          「ノクターンブギ」とは、 監督:森田と純平さん 音楽:白戸佑輔さん キャスト:瀬戸麻沙美さん、山下誠一郎さん、吉田仁美さん、鈴木裕斗さん、早見沙織さん、小山剛志さん、田代哲哉さん による監督ワンオペの完全リモート制作アニメです。 Youtube、GYAO!にて無料公開されています。 なおYoutube版とGYAO!版で若干演出が変わってたり(主にGYAO!版に情報量が追加されている)します。 一話あたり平均5分程度なので追いつきやすいと思います。私も見始めたのは2021年1

          ノクターンブギ最新話(#32)が滾りすぎた

          「推す」ということ

          まずはじめに。「お前こんな暗い記事書いて大丈夫か…?」というような内容になりますので苦手な方は回れ右してください。いやほんと二つ目の記事がこうなるとは。見出しも何もない自語りです。 オタクになったのが小5、Twitterを始めたのが2013年、そこから色々なものに触れ、好きなものが増え、「推し」と呼べる存在も増え、さらに「同じ存在が好き」というご縁で繋がり、仲良くして頂いているフォロワーさんも増えました。 そうしているうち、ある感情が芽生えました。 「私は、フォロワーさ

          「推す」ということ

          はじめまして

          はじめましての方ははじめまして、お水と申します。 プロフィールにも書いた通り、山下誠一郎さんやノクターンブギや魔法少女育成計画やBLEACHなどが大好きな一般人です。 最近Twitterで知り合った方のイベントレポートやブギーラップ考察記事などを読むうちに「文章書けるの凄いなぁ…私も書きたいなぁ…」となり、noteに登録した次第でございます。 筆が乗り次第書く予定です。宜しくお願いします。 何から書く…やっぱり私的今一番アツいノクターンブギか?いやそれとも魔法少女たち(

          はじめまして