最近、あまりnoteを投稿していませんでした。それどころか、日記を書いていませんでした。後になってから振り返るためにも、頑張って日記を書いていこうと思います。この日記は2024/09中旬にあったことを取り上げます。 9月の上旬に機械学習系の学会、というかシンポジウムに参加してきました。私は制御工学という昔から続いている分野と機械学習という今最もイケイケな分野の中間に位置するような立ち位置の研究をしています。ですので、私は制御工学の学会にも行くし、機械学習の学会にも行きます。
『ATRI -My Dear Moments-』Log10はね…すごかったねえ(語彙力) 詩菜が卒業し,夏生が生まれてからもアトリちゃんが見守っていたこと,詩菜が当時言えなかった謝罪を夏生が伝えられたこと,詩菜が歌っていた歌がアトリちゃんを経由して夏生に伝えられたこと,詩菜がアトリの口癖を作っていたこと… 時を経て思いが伝えられるの,弱いんだワイはよぉ やってはいけない事をやってしまったり,言ってはいけない事を言ってしまったりするのは「心」によるものだという夏生の言葉には考
⸺ほら、沈む前の故郷だよ、アトリちゃん 親の実家が銚子にあり、幼い頃から定期的に通っています。私にとって銚子は、いわば第2の故郷のような場所です。 今年の夏アニメ「ATRI -My Dear Moments-」は、アイキャッチがどこか00年代を彷彿とさせるデザインでビビっとくるものがあり、観ることにしました。観てみたところ、舞台がまさかの銚子でびっくり。ルーツがある者としてモデル地を一目見に行くことにしました。 📍幼い頃の夏生と「お姉さん」が出会った場所 この場所につ
3話 【原作者によるTVアニメ『義妹生活』7話、解説・感想(※長文です)】 7話を観ていただいた皆様、ありがとうございました。 毎週恒例「原作者の視点でアニメに対しての感想を書いていくやつ」です。(7話範囲のネタバレを含むポストになるので、まだ観れていない方はお気をつけください)… pic.twitter.com/gwnqjiGSXR — 三河ごーすと@作家/漫画原作者 (@mikawaghost) August 15, 2024
戦利品だ!!楽しかったぜ〜
この前近所(といってもnつ隣の街)を散歩してたら、明らかに「ここ聖地やんけ(幻想)」みたいな風景を見かけてしまった。 よおしこのクソ長い階段をオリキャラに登らせよう。うちのオリキャラは丘に住んでいて、毎日坂や階段を登っているため、このくらいの階段はなんてことない。 パースの参考にするため、Stable DiffusionのCounterfeit V3.0モデルを使って、次のようなイラストを生成した。 仰角や自分の望む手の角度が違うため、そこは調整しなければならない。また
「いつもどんな(ジャンルの)曲を聴いてるの?」とよく不思議がられるのだが、当の私も自分の好きな音楽は何なのか分からなくて、正しく答えていられない。なので、ここで私の好きな音楽を系統的にまとめる。 🎸ジャンルFuture Bass / Kawaii Future Bass Kawaii EDM Idol Game Spotifyで"idol game"に分類されているものたちです。これらの曲は、"idol game"以外なら何に分類されるのでしょうか? 夏 勝手に作
アニメ「経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。」 ( #キミゼロ )の #黒瀬海愛 を描いてみました 負けヒロインヤンデレ気味小悪魔なの良すぎるし、少し面長な大人びた顔立ち、泣きぼくろもめちゃくちゃ性癖!かわいい!! #ibispaint で作りました。
オリキャラが僕の近所にあるストリートピアノを弾いている
絵描き練習 24.04.23 襟がクソデカいことを除けばまあまあ可愛く描けたのではないでしょうか
私はこれまで、様々なものをとりあえず自分の手で作ってみることを大切にしてきました。自分の手で作ってきたものとしては 🖼️写真 → カメラ📷 🎹音楽 → DTMや耳コピ採譜👂 💡ソフトウェア → プログラミング🧑💻 📰記事 → 研究活動のアウトリーチ活動やブログ記事の執筆📣 などです。 最近、周りの知り合い達が就職をして遊ぶ機会が減ったり、pixivで次のような性癖を貫かれる作品に出会いすぎて… 自分でも新しく何かを始めてみようと思いました。そうだ、次は絵を作っ
某駅の男性トイレには、10個の個室がある。 私が行った時には、これらの個室が満室で、待ち列ができていた。人気やなぁ という訳で計ってみた。どこかの個室が空いてから、次にどこかの個室が空くまで、平均で何分かかるのだろうか⏰ サンプルサイズは5個くらいしか取れなかったが、平均で1.5〜2.0分ほどであった。 各利用者は、少しはゆらぎがあるかもしれないが、個室の利用時間はだいたい同じだとする。また、各利用者は独立して利用を終了する(わざと隣の個室の奴と同時に出よう…みたいな
Evernoteがオワコンした今、世の中で流行している「ノートアプリ」「コラボレーションアプリ」全般が信じられなくなっている。 では何なら信じられるのかというと、5つある。PDFファイル、TXTファイル、紙、磁気テープ、彫刻である。こいつらだけはいつまでも残り続けると確信している。逆に、それ以外の形式で残っているファイルやサービスはすぐに朽ち果てる。 昔、私は個人的な日記をEvernoteでつづっていた。最近、その日記をEvernoteから引き上げ、簡単なTXTファイルに変
祖母の家にLubuntuのPCを置いておいて,自動応答機能をつけたSkypeでいつでも通話できるようにしようとしていました.祖母はPCを全く触れないので,管理は全て私がやる必要がありますし,全く触れずともPCが動き続けるようにしなければなりません. しかし,LubuntuにはWi-Fiが一度切れると自動的に再接続しないという問題があります.従って,一度Wi-Fiが切れてしまうと,手動操作しない限りWi-Fiに再接続されません.そして,祖母の家では何故かよくWi-Fiが切れる
Webサイトの運営やアルバム整理などで度々問題になるのが、写真のサイズが重すぎることです。近年、スマートフォンのカメラの高画質化が進んでいることは確かに喜ばしいことですが、依然として軽い写真が求められているのも事実です。 例えば、Webサイトでは、必要以上に重い写真を載せると、ページが表示されるまで時間がかかってしまいます。すると、多くの訪問者が離脱してしまい、訪問者数に影響します。 このような問題の中、簡単に画像を圧縮してサイズを小さくするアプリが必要になってきています
最近は卒論を書いている.私の教授はあまり卒論には興味がなく,それよりも学会などに力を入れるべきだという考えである.そのため,卒論は適当にやってしまってよい,と言われた.なんということだ. 卒論を書くにあたり,随分と色々な研究をしてきたと思う.過去に2つ学会に講演しに行き,そして2つの学会に既に参加予定である.それぞれの学会ではみな発表内容が異なり,卒論ではこれらの内容を全て盛り込む予定である. だいたい一つの大きな書籍を書いているかのような気分になる.私は昔,書籍を書こう